リリース日: 2026/10/31
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『いっぽんぶん。』は、ミニマルなオルタナティブロックと繊細なアートポップを融合させた、感謝と別れを描く一曲。
何気ない会話、笑い転げた時間、眠れない夜に交わした言葉。画面越しに出会った人たちとの思い出を、飾らない言葉と温かなメロディで綴っていく。
96BPMの穏やかなリズムに、繊細なエレキギター、温かみのあるベース、木を叩くような独特の打音が重なり、親密でどこか懐かしい音の世界を生み出す。
少年のような透明感と中性的な響きを持つ男性ボーカルは、無邪気に笑うような歌い方から、涙をこらえるような繊細な表現へと移り変わり、言葉にならない感情を自然に浮かび上がらせる。
「ありがとう」だけでは伝えきれない思い。
自分は誰かの人生を通り過ぎる、髪の毛一本分ほどの小さな存在かもしれない。それでも、出会ってくれた人たちが残した色は、確かに自分の世界を塗り替えてくれた。
繰り返される「救われたのはボク」という言葉に込められた、偽りのない感謝。
NAGOMIが贈る、笑顔と涙が交差する、出会いの記憶と静かな別れの歌。
再生できない感情の記録。 感情や記憶、言葉にならない違和感を音楽として残しています。 オルタナティブロック、エモ、ラップ、ポップを軸に、ジャンルに縛られない楽曲制作を行っています。 何者にもなりたくない。 でも、誰かの心には残りたい。