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春は、出会いと別れを連れて毎年同じようにやってくる。 違う誰かと新しい約束を交わしても、その行き先はいつも「404」見つからない未来。 背伸びして、何度も前に進もうとしても、気づけばまた同じ場所に戻っている。 終わらない負のループの中で、それでも人は誰かと繋がろうとする。 まるで毎日付け替えるコンタクトレンズのように、 プレイリストの音楽を入れ替えるように、 人は人生の中を出たり入ったりしていく。 「404」は、そんな不確かな関係性と、繰り返される感情の残像を描いた楽曲。 見つからないことに意味を求めながら、それでも次の“誰か”へと進んでしまうその儚さを表現した楽曲。
MARONI(マロニー) ロシア・ウラジオストク出身、東京を拠点に活動するヒップホップ/R&Bアーティスト。スムーズなフロウとエモーショナルなリリックに加え、ビジュアル面でも独自の世界観を貫き、存在感を放っている。 代表作「COMFORTZONE」は、自身のルーツであるウラジオストクで撮影され、ノスタルジックな空気感と未来的な質感が交錯する映像美で話題に。音楽・映像・ファッション・色彩設計までを一つのコンセプトで統合し、全体がまるで一つのアートのように構築されている。 ヴィジュアル面では、ハッキングされた記憶の断片のような映像演出や、無機質と有機が共存するスタイリングが特徴。デジタルとフィジカルの境界を曖昧にし、視覚と聴覚の両面から観る者を引き込む表現を展開している。 東京での活動では、YUTOやDopeOnigiriといった先行世代のアーティストとの共演やコラボレーションを通して、シーンの中で独自の立ち位置を築きつつある。音とヴィジュアルを等価に扱いながら、MARONIはこれからの表現の可能性を押し広げる存在として注目されている。