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ソロ活動をスタートさせたkakoが、「step」、「窒息」に引き続き、3作目をリリース。アートワークはkakoの前身バンドである「あるくとーーふ」元ベーシストの中村耕士が担当。「夢日」というタイトルにぴったりな、柔らかく優しい雰囲気である。
本作は前作までと違い、少しバラード感のある楽曲に仕上がっている。ウィスパー混じりの歌声が、kakoのコンセプトでもある「私を守り抜く」という歌詞を優しく歌い上げる。
本作の作曲は、1作目、2作目に続きsomaが、歌詞をkakoが務めた。2番でダブやレゲエの要素を入れることで、単調なバラードでなく、味のある楽曲になっている。
タイトルの「夢日」は、なんとなくぼんやりとしている様子を表している。
2024年より始動。 楽曲は音楽プロデューサーの"soma"が、作詞と歌をシンガーの"kako"が担当している。 現在は無所属で活動している。