

あの夏流されてったサンダルを
早いとこ忘れるための計画を
頭の中新しいもので埋め尽くして
君についた嘘も忘れよう
君は天国きっと行けるよ(It's allright)
愛に溢れてるから(Everybody said)
僕は結局、どこに行こうか?(It's my turn)
何か良いことしてみよう
I ever know, ever know
I ever know, ever know
Fly & Flow
Fly & Flow
ふたりでもっと等身大の生活を
メロウなR&Bは実はそんな聞かないの
じれったい愛で満たされた
あのワンルームのベッドの横、未完成のアルバム
僕は夏の退屈を続けていくんだ
ひとりぼっちのあのビルの中
マンションの中に潜んでる、覗く、
人に言えない心の中
君は進んでく新しいシャツ、
ブランドのタグ、正しい生活
同じ映画を見にいければ
また絆されてしまうんだほんとのところ
君は天国(It's allright)
きっと行けるよ(Everybody said)
愛に溢れてるから(Give me some lovely words you had said)
僕は結局、どこに行こうか?(It's my turn)
何か良いことしてみよう
I ever know, ever know(別に信じない永遠)
I ever know, ever know(わかったふりしてベイビー)
Fly & Flow(そんな顔しないで、ねぇ)
Fly & Flow(Give me some lovely words! I'm gonna crazy!)
君は天国
きっと行けるよ
愛に溢れてるから
- 作詞者
556km
- 作曲者
556km
- プロデューサー
556km
- レコーディングエンジニア
556km
- ミキシングエンジニア
556km
- マスタリングエンジニア
556km
- ベースギター
230
- キーボード
556km
- シンセサイザー
556km
- ボーカル
556km
- バックグラウンドボーカル
556km
- ラップ
556km
- ピアノ
556km

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太陽と憂鬱
556km
ベッドルームポップアーティスト556kmが贈るノスタルジックなナンバー「太陽と憂鬱」。90年代の映画『ブエノスアイレス』に着想を得たこの曲は、過去に囚われながらも前進を模索する男の複雑な心情を、ゆるやかな生ベースとローファイなテープノイズで描く。オールドスクールなヒップホップビートを現代的なDTMで再構築し、アンニュイさを含んだガーリーな歌声と独特な歌詞で織りなすメロディが特徴。別れを選んだ恋人への羨望と停滞感を切なく響かせる、夏の退屈と向き合う一曲。
アーティスト情報
556km
2023年活動開始。作曲から録音、エンジニアリングまで全て一人で行うベッドルームポップアーティスト。 ノスタルジックなトラックで、内省的な歌詞と、気怠い歌声が特徴。等身大の日常をテーマに、独自のジャンルである’ゆるエモ’を追求している。
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guerillasaibou Label