

ガラスの裏で呼吸する街
指紋の温度だけが現在
「大丈夫」って単語は薄すぎて
舌の上で破れて、砂になる
祈りのふりをした手つきで
私は私を束ねてる
ほどけたら最後、音が消える
だから強く縛るほど――痛い
光が欲しいんじゃない
影の形を確かめたい
同じ扉を叩くたび
ノックの音だけ、上手くなる
言い訳みたいな明日を
何枚も重ねて、窒息させて
それでも胸の奥の獣が
「まだだ」って爪を立てる
切望と絶望 同じ喉から
別の名前で噴き上がる
私は私を抱きしめて
折れる音を、音楽にする
切望と絶望 区別はいらない
どっちも前へ進ませる
泣き声よ武器になれ
この心臓で、景色を割れ
静かな拍手みたいな雨
褒められない失敗が増える
成功は遠い棚の上
届かないほど、目が冴える
優しさだけで生きるなら
たぶん、とうに死んでる
だから今日も牙を磨いて
笑う練習をしてる
“正しさ”に首輪を付けた
飼い犬みたいな理想論
名前のない怒りほど
優等生の顔で噛む
欲しいのは救いじゃない
救われたふりを終わらせたい
私は私の証言台
逃げないための、音量
切望と絶望 同じ喉から
別の名前で噴き上がる
私は私を抱きしめて
折れる音を、音楽にする
切望と絶望 区別はいらない
どっちも前へ進ませる
泣き声よ武器になれ
この心臓で、景色を割れ
ねえ、私が欲しかったのは
“許可”じゃなくて“実感”だ
生きてるっていうノイズの
一番うるさい場所に立つこと
綺麗な言葉は要らない
綺麗に死なないために
血の代わりになるものを
今、ここで選ぶ
切望と絶望 同じ喉から
世界の輪郭を塗り替える
私は私を裏切らず
傷の形で、未来を掴む
切望と絶望 もう隠さない
両方とも私の旗だ
泣き声よ武器になれ
この心臓で、景色を割れ
- 作詞者
ぽんすけ
- 作曲者
ぽんすけ
- プロデューサー
ぽんすけ
- プログラミング
ぽんすけ

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切望と絶望
ぽんすけ
NOCTURNE DOLLs(ノクターンドールズ)最新曲
「切望と絶望」 リリース。
「切望」は、強く望むこと。
「絶望」は、望みが絶えること。
正反対に見えるこの2つ、実はどちらも——
“前に進むための原動力” になり得る言葉だと思っています。
強く望むから、踏み出せる。
望みが絶えたからこそ、また新しい望みが生まれる。
私自身も、切望して、絶望して、それでもまた進もうとしてきました。
だからこの曲は、ただの綺麗ごとじゃなくて、その揺れごと抱えて走る歌です。
いま、何かに悩んでいる人へ。
前に進みたいのに、立ち止まってしまう人へ。
「それでもなお進み続けたい」
そう思うあなたの背中を、NOCTURNE DOLLsが鳴らします。
アーティスト情報
ぽんすけ
49歳、一念発起。音楽、動画クリエイターとして新たな挑戦をスタート。 YouTubeやTikTokを中心に活動し、AIで創り出すガールズバンド「NOCTURNE DOLLs」をはじめ、数多くのAIアイドル・バンドをプロデュース。 作詞はすべて自身で手掛け、得意分野はロックやハードロック。 AIと人の感性を融合させた、新しい音楽・映像表現を追求しています。
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