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東京を拠点に活動するドリーム・ポップ・バンド Beachside talks の 1st ミニアルバム『Marble Town』。
2017年に結成後、The Cure や Cocteau Twins のような壮大で耽美なサウンドを鳴らす。2022年に「海辺の話」「Always」と立て続けにキラーチューンをデジタルリリースし、その2曲も収録したミニアルバムをリリースする。
80年代のドリーム・ポップから、現行の Captured Tracks 周りのパンキッシュなシューゲイズ・サウンドまで幅広く吸収し、ジャングリーなギターサウンドを軸にイノセントな音の洪水を奏でる。
Beachside talksは2017年にバンドを結成、2022年にデジタルシングル「海辺の話」の配信を皮切りに活動を本格化。2023年に1st Mini Album 『Marble Town』をリリースし国内外問わず音楽リスナーから高評価を得る。2024年以降はSNSなどで大きな反響を呼んだ「Big Sky」を含むデジタル・シングルを4曲配信し、ライヴ活動も精力的に行う。 2025年3月19日に1st Full Album『Hokorobi』をリリースした。今作は親友を亡くして心の傷を負った青年がイマジナリー・フレンドを通じて成長していく様子を描いたコンセプト・アルバムである。明るく穏やかで温厚な性格に隠された、諦念、喪失、感情の吐露によって溢れ出したカタルシスをシューゲイズ/ドリームポップにとどまらず、R&B、UKガラージ、グランジ、ポストパンクなど多様なジャンルを織り交ぜて表現する。
Water and Plate Reverb