

静かな夜の海に似ていた
寄せては返す 胸のざわめき
誰にも言えず 抱きしめていた
あなたを失う夜が 怖かったから
正しい理由を探すより
美しい名前をつけるより
ただあなたの呼吸が聴こえる場所に
私の心を 置いておきたかった
こぼれ落ちそうな弱ささえ
あなたがくれた愛しさだと知った
疑い傷つけるより
信じる痛みを選んだ
私の全部で
あなたを愛してしまったから
理由なんて もういらない
名前なんて なくてもいい
扉の向こうに灯る光
あなたの隣で見つめていたい
この夜が静かに明けるまで
ここにいて
ただ ここにいて
何も言わずに並んで
見上げた空は深い藍色
答えなんてどこにもなくていい
隣にいられるなら それだけでいい
ほどけかけた指先を
もう一度 そっと結び直して
長かった夜の終わりを
静かに 静かに告げる
私の全部で
あなたを愛してしまったから
理由なんて もういらない
あなたがここにいるなら
消えそうな灯火のような
小さな温もりを抱きしめて
「おやすみ」
その一言だけで
私の世界は
こんなにも満たされている
おやすみ
また明日
同じ灯りのそばで
- 作詞者
ROLUMA
- 作曲者
ROLUMA
- プロデューサー
ROLUMA
- リミキサー
ROLUMA
- ミキシングエンジニア
ROLUMA
- マスタリングエンジニア
ROLUMA
- シンセサイザー
ROLUMA
- ボーカル
ROLUMA

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灯火の理由 - Beside the Same Warm Light (Japanese Version)
ROLUMA
静かな夜、あたたかな灯り、そして隣から聞こえる大切な人の呼吸。
『灯火の理由』は、愛する人を疑って傷つけるよりも、自らが痛みを引き受けて信じ続けることを選んだ、深く繊細な愛の物語。
甘酸っぱさを感じさせる女性ボーカルに、優雅なボサノバのリズム、ジャズピアノ、ナイロンギター、アップライトベースが美しく重なり合う。
言葉では伝えきれない想いも、ほどけかけた指先をもう一度結び直す温もりも、すべてはたった一言の「おやすみ」に包まれていく。
理由も名前もいらない。ただ、あなたの隣にいられるなら。
ROLUMAが贈る、秋の夜にそっと寄り添うロマンティックなBossa Nova × Jazz Soul。



