

どのくらいからだろう
君と話せなくなったのは
どのくらいからだろう
すれ違いの毎日
会えない時いつも
君を想ってる
そんな自分がいつも
情けなくて
情けなくて
川に投げた小石が
音を立てて沈んだ
いつまでも眺めてた
まるで自分見る様に
どのくらい続くだろう
僕のこの苦しみの日々
どのくらい続くだろう
とめどもない悲しみ
季節は巡っても
君を思い出す
そんな自分が今も
情けなくて
情けなくて
あの日投げた小石は
答えを運ばなかった
いつまでも
消えなかった
まるで太陽の様に
- 作詞者
井上jimmy明久
- 作曲者
井上jimmy明久
- プロデューサー
ジミースターダスト
- ギター
ジミースターダスト
- ドラム
ジミースターダスト
- キーボード
ジミースターダスト
- ボーカル
ジミースターダスト

ジミースターダスト の“悲しみの太陽”を
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悲しみの太陽
ジミースターダスト
THE BEATLESなどのリバプールサウンドをリスペクトした楽曲。
歌詞の内容は青臭い少年の悩み。どんなに他愛もないものでも個人にとっては重大な悩みである想い。その想いを大人になっても抱えながら「いつまでも消えない想い」「変わらない毎日」をどう感じるのか?
それを曲として表現した。
楽器演奏的にも1960年代のイメージで作った作品。
アーティスト情報
ジミースターダスト
ノスタルジックで、馴染みやすいメロディーと歌詞の世界観を重視し、聴いているうちに自然に体を揺さぶり、口ずさんでいる・・・・ジミースターダストはそんな楽曲を引き連れているバンド。 1950~70年代の音楽をリスペクトしながら、童話や神話、そして日常と非日常を歌い演奏する。
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