Ichijiku Front Cover

Lyric

Futsu no onnanoko

SETA

普通の女の子 普通の女の子だった

昨日までのあたし あなたにさらわれた

普通の女の子 普通の女の子ってなに?

ひらひら夢みて何もできないの

いま あなたにひざまずいた夏が

あたしの心のど真ん中  1回でも100回でも

ぐるぐるかき混ぜるから

なぜ 今まで気づかなかったんだろう

遠くに行く君への思いを 100回でも1回でも

伝えたかったよ あなたに

普通の帰り道 普通の帰り道だった

君とは最後の寄り道だった

いま あなたに洗われた空が

あたしの心に聞くから 1回でも100回でも

見送った言葉たち

なぜ こんなに弱くなってしまったの

強気な笑顔で送り出してよ 100回でも1回でも

あなたのために

踏切前で振り返る

あたしより大きくなったな

あなたの背も あたしの気持ちも

いま あなたにひざまずいた夏が

あたしの心のど真ん中 1回でも100回でも

ぐるぐるかき混ぜるから

なぜ 今まで 気づかなかったんだろう

遠くに行く君への思いを 100回でも1回でも

伝えたかったよ あなたに あなたに あなたに

  • Lyricist

    SETA

  • Composer

    SETA

Ichijiku Front Cover

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