NEGIROCK 15th BEST SONGS Front Cover

Lyric

For the future our children

TOKYO NEGIROCK

子ども達の未来のため 私達に何が出来る?

与えられ従って そして大人になった それでいいの?

キラキラ輝くこの笑顔 可愛い無邪気なこの寝顔

この子達に今出来ること 大人のツケ回さないこと

いつもの日常 いつもの日々 一瞬で失った時

人は何を思い 何を見つめ どう生きていけばいいの?

考えてないで動き出そう ちょっとずつでもいいから

今出来ることをしよう 遅すぎるなんてことはない

生まれてきたことを 喜べるような

世の中にしたいじゃない

子ども達の未来に 暖かな日差しが降り注ぎますように

子ども達の未来に

今夜は電気を消して キャンドルに火を灯そうよ 祈ろうよ

キャンドルに火を灯そうよ

子ども達の未来のため 私達に何が出来る?

豊かさも便利さも全て 知らず知らず求めてきた

空も風も雲も星も 舞い上がる土埃さえも

この大地に今出来ること 勇気出して止めること

いつもの風景いつもの日々 ただ今までとは違う何か

さあ何を感じ何を信じ どうやって生きていこう

考えてないで動き出そう ちょっとずつでもいいから

今出来ることをしよう 遅すぎるなんてことはない

生まれてきたことを喜べるような

世の中にしよう 今から

子ども達の未来に 暖かな日差しが降り注ぎますように

子ども達の未来に

今夜は電気を消して キャンドルに火を灯そうよ 祈ろうよ

キャンドルに火を灯そうよ

子ども達の未来に 暖かな日差しが降り注ぎますように

子ども達の未来に

今夜は電気を消して キャンドルに火を灯そうよ 祈ろうよ

キャンドルに火を灯そうよ

  • Lyricist

    YORIKO OKABAYASHI

  • Composer

    ATSUSHI MORIMOTO

NEGIROCK 15th BEST SONGS Front Cover

Listen to For the future our children by TOKYO NEGIROCK

Streaming / Download

  • 1

    Let's plant green onions

    TOKYO NEGIROCK

  • 2

    Grassroots Rock

    TOKYO NEGIROCK

  • 3

    This is it

    TOKYO NEGIROCK

  • 4

    Place Of Tears

    TOKYO NEGIROCK

  • 5

    Recall work

    TOKYO NEGIROCK

  • 6

    Onion Rock

    TOKYO NEGIROCK

  • 7

    Immunity

    TOKYO NEGIROCK

  • 8

    Cedar Rock

    TOKYO NEGIROCK

  • 9

    Princess madness

    TOKYO NEGIROCK

  • ⚫︎

    For the future our children

    TOKYO NEGIROCK

  • 11

    So cool girl

    TOKYO NEGIROCK

  • 12

    To you I love

    TOKYO NEGIROCK

  • 13

    I'm fine thank you

    TOKYO NEGIROCK

  • 14

    Thank you

    TOKYO NEGIROCK

  • 15

    Rock'n'roll Peace

    TOKYO NEGIROCK

2009年に少年ナイフが好きなメンバーが集まって三重県で作ったバンド「ネギロック」が、2018年に活動拠点を東京に移して「東京ネギロック」となり、今年15周年を迎えた。50歳で初めてのギターと作詞に挑戦したボーカルピュアレ(岡林より子)も今年は65歳になる。作曲者であるギターのもっくん(森本厚志)も還暦を過ぎたが、結成当時から名コンビと言われてきた二人は、今も衰えることを知らず活動を続けている。そんな二人を、若手メンバーであるベースのコーチン(河内義貴)とドラムの鶴ちゃん(桑鶴淳平)が支える。親子ほどの年齢差はあるものの、良い音楽を作りたい気持ちは同じで、まとまりのあるいいバンドに成長した。本アルバムは、バンド名の由来ともなった「ねぎを植えよう」から、昨年リリースした「ロックンロールピース」まで、旧メンバーの演奏を含めた名曲の数々をぎっしり詰め込んだ。シニア世代には、どこか昭和の懐かしさを感じるロックナンバーが刺さるかも知れない。一方で、若い世代には、明るく楽しいネギロックの歌が新鮮に聴こえるかも知れない。ありそうでなさそうな歌。それがネギロック。

Artist Profile

PureleMusic

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