

引き出しの奥 写真がひらり
白黒の笑顔 指でなぞる
あの日着てた 青いワンピース
裾を引っ張って あなたは笑った
朝早く起きて 弁当を詰め
夜遅く帰って 宿題見た
言葉より先に 手が動いてた
「大丈夫」なんて 嘘ついてたね
気づかぬふりで 背を向けてた
あなたの疲れた目を
ありがとう まだ言えなかった
あなたの手のひらに 私の名前があった
小さくて 震えていた
それだけが 今、わかる
ありがとう もう届かない
あなたの声が 風になって頬を撫でる
洗いざらしのシャツ 畳む音
雨の日の傘 いつも二つ
一つは空けて 待ってたのかな
私は知らずに 走り去った
戻れない道を 照らすのは
あなたが残した 灯りだけ
ありがとう まだ言えなかった
あなたの手のひらに 私の名前があった
小さくて 震えていた
それだけが 今、わかる
ありがとう もう届かない
あなたの声が 風になって頬を撫でる
…ごめんね
ありがとう やっと言えたよ
あなたの手のひらに 私の名前がある
消えないで 離さないで
ずっと そばにいるよ
ありがとう 空に叫ぶ
あなたの愛が 種になって花を咲かせる
花を咲かせる…
- 作詞者
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- プロデューサー
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- レコーディングエンジニア
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- ソングライター
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- プログラミング
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言えなかったありがとう
StructureWestbook
母を想って歌にしました。そして無垢の愛、すべての人の大切な人を想う歌です。
アーティスト情報
StructureWestbook
StructureWestbook(ストラクチャーウエストブック)は、DTM、AI歌唱、アコースティックギターを組み合わせて楽曲を制作するソングライターです。 温もりのあるアコースティックギターをベースに、DTMによるサウンドデザインとAIボーカルを融合させ、フォーク、ロック、メタル、ポップなどジャンルを横断した音楽を制作している。 作品の中心にあるのは、人の心に残る記憶や感情の物語。 日常のささやかな瞬間、人生の分岐点、後悔や優しさなどをテーマに、聴く人の人生と重なるような歌を描く。 静かなアコースティックバラードから重厚なロック/メタルまで幅広いサウンドを展開しながら、 AI時代の新しい音楽制作スタイルを取り入れた作品を発表している。 “音楽は物語になる”という考えのもと、 DTMとAI技術、そしてアコースティックギターの温もりを融合させた楽曲づくりを続けている。
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