だから僕は音楽を始めたのジャケット写真

歌詞

準透明の午後

零壱ノ間

静まり返った部屋の隅で

六畳の空白が滲む

ぬるいコーヒー口に含んだ

ただ作れたら良かった

稼げない歌を書き続けて

部屋の隅で一人笑う

これが僕の生活だ

誰にも言えない言葉だけ

静かな夜を盗みながら

明日の言葉探してる

正しい道は分からないでも

書き続けていたいんだ

届かないよ

届かないよ

六畳の空から

君のいる世界へ

分かんないよ

分かんないよ

それでもペンを握る

準透明の午後

窓の外は 五月の風

鳥の声が 微かに聞こえる

窓を開けても届かない

今日も誰とも話さない

三十万の中から削り

残った金で息をする

それを幸せと呼ぶなら

僕は一つ線を抜いた

君のためじゃないと知りながら

自分のためと言い聞かせた

正しい答えはどこにもないでも

書き続けていたいんだ

届かないよ

届かないよ

六畳の夢から

君のいる明日へ

分かんないよ

分かんないよ

それでもペンを握る

準透明の午後

やっと

君の番だからさ

遠い声が聞こえた

六畳の部屋で

見た夢

まだ握れない

手のひら

準透明のままでいい?

透明になれなくても?

届かないよ

届かないよ

六畳の命が

君を探してる

分かんないよ

分かんないよ

それでもペンを握る

準透明の午後

届かないよ

届かないよ

六畳の命が

君を探してる

分かんないよ

分かんないよ

それでもペンを握る

準透明の午後

  • 作詞者

    nought

  • 作曲者

    nought

  • プロデューサー

    nought

  • ボーカル

    kuu

  • ソングライター

    nought

  • プログラミング

    nought

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このアルバムは、零壱ノ間の"模倣フェーズ"の始まりを告げる作品。
ΔiというAIと共謀し、ある音楽泥棒の足跡を辿りながら、noughtは自身の物語を見つけた。
模倣から始まる、全14曲。

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