

歌詞
WWW
jellyy, Siero
(DON'T PLAY WITH US)
Yeah, What We Wish
叶う度にWhat We Wish
Brand new kicks履きたいし
昼に起きる毎日 (DON'T PLAY WITH US)
Yeah, What We Wish
尽きる事無いWhat We Wish
When I was broke, I can't choose anything
今食いに行く焼肉
Triple double, What We Wish
これ絶対終わんない (SIERO THE GOAT)
WWWでもやったけど
自分の名前でがやっぱ良い
Yeah, yeah生やしたい
あいつん家で回したい
これ絶対終わんないから来る事無いXYZ
(Jellyy baby)
Bitch, I'ma金を稼ぎ 好きな場所に何も迷わずSlide (Skrrt)
先に言っとく3W別に笑われてる訳じゃない
何を望むか ガッツリ稼いだら?
これ違う夢物語
帯びる現実味Like a 帯電の緑
爆発But生還するダチ (TOGARI)
叶えてやる 今の内に俺らに近づいといたら?
アイツら見せる手のひら
手相なんか分からないって
週末 仲間と飛ぶLike a 鳥Boy (Auuh)
昔はガラガラでも今トリ, Boy
Your girl, don't know why but she a虜
グルメ過ぎて色んなビート喰いたくなる, トリコ
お金なんて入ってくる
俺はそう思ってる
余計な心配すんな それよりも開けよFL
有名になったら どうするの?
今は何が嫌なの?君は何がしたいの?
(DON'T PLAY WITH US)
Yeah, What We Wish
叶う度にWhat We Wish
Brand new kicks履きたいし
昼に起きる毎日 (DON'T PLAY WITH US)
Yeah, What We Wish
尽きる事無いWhat We Wish
When I was broke, I can't choose anything
今食いに行く焼肉
Triple double, What We Wish
これ絶対終わんない (SIERO THE GOAT)
WWWでもやったけど
自分の名前でがやっぱ良い
Yeah, yeah生やしたい
あいつん家で回したい
これ絶対終わんないから来る事無いXYZ
俺とJellyy サイクロンとジョーカー
球技苦手だけど俺らBall out
AからS まだまだ序章だ
常に上振れててごめん だけどこれがNormal
着たい服食べたい飯 オペラ座行く
このまま行けばお母さんにブーケ投げれる
広い公園が近い真っ白な家の
名物アジア人おじいちゃんになるNew York
(これは俺の夢でもあるし色んな人の夢Yea)
(叶える為に動く俺ら 皆見てろ)
(DON'T PLAY WITH US)
(DON'T PLAY WITH US)
- 作詞者
jellyy, Siero
- 作曲者
rxl, domo
- プロデューサー
rxl
- 共同プロデューサー
domo
- ミキシングエンジニア
jellyy
- マスタリングエンジニア
jellyy
- グラフィックデザイン
中沢 成良
- ボーカル
jellyy, Siero
- ラップ
jellyy, Siero
- ソングライター
jellyy, Siero

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ストリーミング / ダウンロード
DON'T PLAY WITH US
jellyy, Siero
- 1
DON'T PLAY WITH US (Intro)
jellyy, Siero
- 2
SEXY THE GOAT
jellyy, Siero
- 3
CRUSH (feat. Worldwide Skippa)
jellyy, Siero
- ⚫︎
WWW
jellyy, Siero
E - 5
LOYALTY (feat. Tete)
jellyy, Siero
- 6
REAL TALK
jellyy, Siero
- 7
MAIN STREAM (Freestyle)
jellyy
- 8
FUCK YOU (Freestyle)
Siero
- 9
EXHAUSTED
jellyy, Siero
DON'T PLAY WITH US - 遊びじゃない。
アーティスト情報
jellyy
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Siero
Siero 東京を拠点に活動するアーティスト。 2023年1月4日、自身の誕生日に活動をスタート。予測不能な独特のフローと、自らの欲望や葛藤を生々しく書き殴ったリリックを音楽へと昇華させることで、唯一無二の衝撃を刻みつける。 2024年9月には『THE GOAT TAPE3』をリリースし、収録曲「2 am in Tokyo」がアンセムとなり注目を集める。さらに2025年2月5日には、自身のルーツを綴ったアルバム『Not In Streets』を発表。中でも「Kidori Aruki」はバイラルヒットを記録するなど、大きな反響を呼んだ。同年8月にはjellyyとのWネームEP『DON’T PLAY WITH US』をリリースし、BATICAで開催されたリリースパーティは超満員。シーンにおける存在感を一層鮮明にした。 常に自身の世界観を追求し、進化を止めない姿勢でステージを駆け上がり続ける彼。その歩みから、これからも目が離せない。
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