don't trust me, but trust meのジャケット写真

歌詞

one

WiL

WiL

Make it bounce

Let’s goooo!

塗り替えるシーン

まくるどんぶり

かますit’s a breeze

等身大のWiL

硬濃多めのverse

でもしない早死に

変える代わるなるよ1

You know what I mean

まじでright now

ずっとmy turn

なっちゃうこの遊戯

走り去ってく

いくつもの感情

支配されないように

歌ってぶっちぎり

放り込んでsiuuu

まるでクリロナの域

それは言い過ぎたけど

ある意味

コツコツで得るよ自信

?年目のRookie

恥ずかしながら燻ってた

けどnew me

Judgeするならしてよ勝手に

読めね空気

往生際悪い俺雑草で

蹴るネガティブ

しないよいじいじ

Okayじゃstep one

これ単純明快

病みつきなるear

ダチと囲むビリヤニ

たらふくただeat

とにかくクセになる

覆してく ya

俺からしたらone

塗り替えるシーン

まくるどんぶり

かますit’s a breeze

等身大のWiL

硬濃多めのverse

でもしない早死に

変える代わるなるよ1

You know what I mean

2025

WiL

  • 作詞者

    WiL

  • 作曲者

    t.o

  • プロデューサー

    t.o

  • ミキシングエンジニア

    ksr:3

  • マスタリングエンジニア

    ksr:3

  • ラップ

    WiL

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岐阜・名古屋を拠点に活動するラッパー・WiL、キャリア初となるEP『don’t trust me, but trust me』をリリース!

岐阜・名古屋を拠点に活動するラッパー・WiLは10月29日、EP『don’t trust me, but trust me』をリリースした。

軽快なフローと程よい抜け感を持ち味に名古屋のヒップホップシーンで異彩を放つラッパーWiL。キャリア初のEPとなる今作、『don’t trust me, but trust me』は”何もなかったようでいろいろあった”WiLの夏を総括するような内容となっている。

今年の8月にシングルとしてリリースされ、今回のEPにも収録された「pace」は盟友CVとKyrieを客演に迎えた今作のハイライト。原点回帰とも言えるサンプリングを主体としたビートとWiLのアップデートされたラップが光る楽曲であり、このEPを象徴づけている。

また、4曲目「splash!」はSeaKeyNavy、6曲目の「rise and fall」は地元のクリエイティヴチームBANDITからRYUGAが客演として参加。
Mix&Masteringはksr:3、アートワークはnaburaが担当している。

EP 『don’t trust me, but trust me』はWiLが普段交流している仲間たちとセッションするように制作が進んだとのこと。なんでもない生活の延長線上のようなリリックから感じとることのできるWiLの葛藤や焦り。それらはSNSが映し出す”形式化された成功の形”と”平凡な現実”とのはざまで生きていくことを強いられている多くのティーンの心情を代弁しているようにも聴こえる。

EP『don’t trust me, but trust me』は各種サブスクリプションサービスで配信されている。

アーティスト情報

  • WiL

    2002年生まれ、岐阜市出身のラッパー。 15歳の時に始めたフリースタイルバトルをきっかけに活動をスタートする。 2022年、20歳を機にWiLとして本格的に活動を開始し、同年10月に同郷のクリエイティブチームBANDITからMCのRYUGAを客演に迎えた1stシングル「Dive」をリリース。 またソロ活動と並行して、盟友のプロデューサーtinjaoとタッグを組み、ヒップホップユニットGOOBERを結成。 2023年、GOOBERの配信シングル「Runner」がApple Music公式プレイリスト「イツマデモフレッシュ by Coming Freshers」に選出される。現在様々なアーティストを客演に迎えたソロEPを制作中である。

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