don't trust me, but trust meのジャケット写真

歌詞

splash! (feat. SeaKeyNavy)

WiL

チャリ漕ぎ拭く汗

水たらして稼ぐyen

Wow

潤してる喉

冷えたwaterは欠かせねえ

一か八かキメるテイク

みたく研ぎ澄まして

I’m so fresh!

T.oのbassが響くboomin

俺はfree つまりnaked

この猛暑 sunshine

揺れ動いてる今の気持ちとone way

I thought

これは誰かのためじゃねえ

Splash! 自分をぶっ放す

かますeveryday

Ayo

バンダナ巻いてる俺らgeek

Gangもオタクも変わらねえ

Aye

0から広げてくname

だけどできない何も

そんなこんなを繰り返してはhere!

ダチと買取

週3行ってもやっぱり

95買いたい新品

UK Rapを聴いては

する葛藤

ミリ単位testing

探してるGOODENOUGH

Step by stepでget it

合わせるbpm

さらける内

まじベロ今can’t stop

(目の前の白紙 全部俺ら色に染める)

チャリ漕ぎ拭く汗

水たらして稼ぐyen

Wow

潤してる喉

冷えたwaterは欠かせねえ

一か八かキメるテイク

みたく研ぎ澄まして

I’m so fresh!

T.oのbassが響くboomin

俺はfree つまりnaked

この猛暑 sunshine

揺れ動いてる今の気持ちとone way

I thought

これは誰かのためじゃねえ

Splash! 自分をぶっ放す

かますeveryday

Hi! long time no see WiL

数年振りのlink

これきっと何か起こる暗示

待ち受けてるものに向かう感じ

"encount"

見てみたい景色がせっかく

あるからこの道は変えない

日が差すまでno retire

1人じゃ重い

その扉に力を貸して次の街にいる同じようなやつへ

俺もたまにover spec

先がどうなるかも知らないschedule

想像して空欄を埋める

こっちにpasteする最中

飛ばしたsplashつける

T-shirt 水滴の跡

空はstill cold summer

飛ばすspit like hot shower

変わるメインフェイズこっから

すぐに炎天下の中

Sknvy WiLのベストペア

摩擦を起こし回るギア

出口を探すディストピア

T.oのbassが響くboomin

ぶっといから割れちゃった風鈴

なら始まりで

今flashbackするwave

まるで新舞子の海

吐くただそのままに

Splash! 自分をぶっ放す

かますeveryday

WiL sknvy

俺ら派手に撒き散らしてsplash!

  • 作詞者

    WiL, SeaKeyNavy

  • 作曲者

    t.o

  • プロデューサー

    t.o

  • ミキシングエンジニア

    ksr:3

  • マスタリングエンジニア

    ksr:3

  • ラップ

    WiL, SeaKeyNavy

don't trust me, but trust meのジャケット写真

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岐阜・名古屋を拠点に活動するラッパー・WiL、キャリア初となるEP『don’t trust me, but trust me』をリリース!

岐阜・名古屋を拠点に活動するラッパー・WiLは10月29日、EP『don’t trust me, but trust me』をリリースした。

軽快なフローと程よい抜け感を持ち味に名古屋のヒップホップシーンで異彩を放つラッパーWiL。キャリア初のEPとなる今作、『don’t trust me, but trust me』は”何もなかったようでいろいろあった”WiLの夏を総括するような内容となっている。

今年の8月にシングルとしてリリースされ、今回のEPにも収録された「pace」は盟友CVとKyrieを客演に迎えた今作のハイライト。原点回帰とも言えるサンプリングを主体としたビートとWiLのアップデートされたラップが光る楽曲であり、このEPを象徴づけている。

また、4曲目「splash!」はSeaKeyNavy、6曲目の「rise and fall」は地元のクリエイティヴチームBANDITからRYUGAが客演として参加。
Mix&Masteringはksr:3、アートワークはnaburaが担当している。

EP 『don’t trust me, but trust me』はWiLが普段交流している仲間たちとセッションするように制作が進んだとのこと。なんでもない生活の延長線上のようなリリックから感じとることのできるWiLの葛藤や焦り。それらはSNSが映し出す”形式化された成功の形”と”平凡な現実”とのはざまで生きていくことを強いられている多くのティーンの心情を代弁しているようにも聴こえる。

EP『don’t trust me, but trust me』は各種サブスクリプションサービスで配信されている。

アーティスト情報

  • WiL

    2002年生まれ、岐阜市出身のラッパー。 15歳の時に始めたフリースタイルバトルをきっかけに活動をスタートする。 2022年、20歳を機にWiLとして本格的に活動を開始し、同年10月に同郷のクリエイティブチームBANDITからMCのRYUGAを客演に迎えた1stシングル「Dive」をリリース。 またソロ活動と並行して、盟友のプロデューサーtinjaoとタッグを組み、ヒップホップユニットGOOBERを結成。 2023年、GOOBERの配信シングル「Runner」がApple Music公式プレイリスト「イツマデモフレッシュ by Coming Freshers」に選出される。現在様々なアーティストを客演に迎えたソロEPを制作中である。

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    WiLの他のリリース
  • SeaKeyNavy

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