生殺与奪のジャケット写真

歌詞

生殺与奪

Lil Ash 懺悔

狙った獲物撃つピンポイント

隣で仲間が回すジョイント

全然足らなえ1gヒット

オーバヒートなってる先っちょ

ASDで俺ぶきっちょ

それ知ってるだけど武器っしょ

お前うるさい 口を閉じろ

存在すらもうしろめろ

炊いてるマイメンと

ヤジがうっさいはいめんどう

お口が空いてるダッサイライムを吐いてる

おかんが泣いてんぞ

OKハイテンション 俺らGet high Bitch

また超えていくだけだ限界 Bitch

てか作るまでは俺は寝ない Bitch

マジ止められるわけないBitch

見つかったよ解決法

巻いてるもん なんでそんなちっさいの?

俺とお前とじゃ全然武器が違え

それじゃなくねお前何持ってん?

OK 俺はNo Dieでお前に興味ない

俺起こすゲリラならまじ止まんない

ぶち壊したいぜそんな感覚

弱い自分なら既に暗殺

運命なんてねえ

ただぶち殺すだけ

懺悔かますだけ

Aye

Bitch OK 全部まじI'Don't care

でもお前知らねえ

顔に撃つ平手

Bitchすぐ言い訳

俺のこの見た目

かなりいい加減

あいつは死んだ目

行きたいATLその前にさ

潰すぜATM

俺のこの見た目はBaby face

Braking 目 俺は走ってるFucking Race

巻き込むTOKIOと俺の地元

CNGとしている仕事

震源地はここ それと火元

お前は多いんだよ一言

てかそろそろバズっても俺いい頃

うん カッケェ曲書くのはイチコロ

そのお前がやってるのはママごと

ダサいから無理なんだよアホ

懺悔予想以上なんだって

お前にも思わせる

とりあえずみといて

ヤレるのは俺だけ

居場所はGo to Hell

また言葉が出る

音鳴らしてくれ Ah yeah

バイバイさいなら相手じゃないんだよ

ハイハイうるさい聞きたくないんだよ

変わる態度 割れてるIPhone

Bitchには内緒 俺らは最高

かっけえことも 知ってるI Know

俺ある才能 もっとI Want

武器は大量 切れない体力

あいつは迷子 帰れよMy home

これで最後 よくみとけよ

Let's Brake my head

ぶち殺してくFake

俺掴むぜFame

My Vibeなら既にFLAME

I'Don't wanna say yes

喋らずに俺キレる

世界にも俺行ける

アイツ俺のこと見てる

  • 作詞

    $KYLINE PLAYA

  • 作曲

    $KYLINE PLAYA

生殺与奪のジャケット写真

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    生殺与奪

    Lil Ash 懺悔

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アーティスト情報

  • Lil Ash 懺悔

    大阪府大阪市出身のラッパーであり、先天性の発達障害があり、障害等級2級。 盟友であるrirugiliyangugiliが主宰するクリエイティブコレクティブ「CNG Squad」のメンバー。 中学時代、不安定な家庭環境で過ごす中でKOHHや般若、クリスブラウン、ピットブルの音楽と出会いヒップホップミュージックに衝撃を受ける。 それと同時期に後のCNG Squadのメンバーたちとも出会い、地元のサイファーに誘われことでラッパーとしてのキャリアをスタートする。 2019年にrirugiliyangugiliのバックアップの元、1st EP「Dead End in Hell」をリリース。 楽曲の完成度もさることながら、ミュージックビデオで映しだされる強烈なキャラクターも話題となり、アンダーグラウンドシーンを中心に話題となる。 2021年5月にシングル「ADHD」をリリース。自身の障害者手帳をジャケットした本作はアンダーグラウンドを超え、インターネットでもミーム的な人気を博す。 しかし症状の悪化がもとで様々なトラブルに巻き込まれてしまう。21年夏頃、勾留されたことをきっかけに緊急措置入院となり一切の活動を停止する。 数多くの憶測が流れる中、突如2022年末ABEMA TVの人気オーディション番組「ラップスタア誕生」の公募オーディションの動画をSNSに投稿。 自立支援施設で撮影された自身の状況をリアルにラップした動画は大きく話題となり、参加資格がないにも関わらずSNSで投稿された動画のなかで最高視聴PVを記録する。 2023年は待望の一時外出の許可が下り、外出支援を利用しケアマネジャー同行のもとスタジオレコーディング制作を再開。 2枚のアルバム「STAY IN HELL」「YO!」をはじめ、rirugiliyangugiliとの共作EP「SHITTY」など数多くの作品をリリース。都度多くの話題となる。 同年4月にCIRCUS OSAKAで開催された休止後初となるライブではノンプロモーションにもかかわらず200人以上のヘッズを集め成功させる。 今も自立支援施設で生活するLil Ash懺悔。彼の収入は就労継続支援B型事業所で得る月2万円とわずかな印税のみである。 活動が限られる環境でありながら、今日も施設でiPhoneのガレージバンドアプリにラップを吹き込む。 ヒップホップシーンはLil Ash 懺悔の言葉に耳を貸すべきだ。今すぐに。

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