Hightown To Di Islandのジャケット写真

歌詞

Journey On A Journey

Takuto

旅の中でする旅

夢の中で見る夢

忘れたはずでも覚えていたんだ

掠れた声でも吠えていたんだ

傷んだ胸から思いが溢れた

時間が解決 打つ手がないなら

感じたまんまでいいんだぜ

感じな 表のいい風

On a journey on a journey

A dream in a dream

On a long journey

Journey on a journey

A dream in a dream

On a long long journey

初めは何でもいいから 始めな

真面目じゃなくてもいいから

ふざけな

砕けた希望や破れた夢から覚めたら

ふわりと 旅に出な

On a journey on a journey

A dream in a dream on a journey

Journey on a journey

A dream in a dream on a

Long long journey

どっから来てどこに行く

そっから見て何を知る

誰も君のことを知らない

君も誰のことも知らない

行くも帰るも別れては

知るも知らぬも何処の都に

人波掻き分け流れては

浮世を露わに

On a journey on a journey

A dream in a dream on a journey

Journey on a journey

A dream in a dream on a

Long long journey

旅の中でする旅

夢の中で見る夢

  • 作詞

    Takuto

  • 作曲

    StarBwoyWorks

Hightown To Di Islandのジャケット写真

Takuto の“Journey On A Journey”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

東京とキングストンを行き来する渡り鳥が吹かす一陣の風。
進化を続けるジャマイカの音楽を体現する希少な本格派日本人レゲエアーティストTakutoの3rd アルバムが完成。
11曲中10曲をプロデュースすStarBwoyWorksのフレッシュなダンスホールリディムに、パトワ、英語、日本語が織り混ざる洗練されたリリックとフローが絶妙にマッチ。
停滞したシーンに新しい季節の風が颯爽と駆け抜ける。

アーティスト情報

  • TAKUTO

    90年代後半から地元東京で活動開始。 今は無き恵比寿の伝説の箱"みるく"を拠点にしていたクリエイター集団”風の人”(JPC band、smorgas、WISE、SONPUB等所属)の中心メンバーとして各地を奔走。プロスケートボーダーのJUNNOSUKEと共に"JPC band"のメインボーカルを務め、UK発のダンスミュージック、ジャングル/ドラムンベースの創始者Congo Nattyにも継承者として認められるユニット"Junglist Youths"のボーカルも務めた。 2000年代後半にはソロとなり、関東のレゲエシーンに根を張りながらロンドンやキングストンでも精力的に活動。 英語、パトワと選び抜かれた日本語を駆使したダンスホールスタイルで東京から発信を続けている。

    アーティストページへ


    TAKUTOの他のリリース

Tokyo Nuedo

"