歌詞
やりきれる
Takuto
浮かない顔してどうしたの?
なんだか心が超痛そう
無くしちまったか大きなもん
でもあんまりがっかりしないで
前向き直せば未来へ
繋がる どんな痛い手も
取り返せるはず気合いで
反省ばっかりしないで
飛び込め新たな時代へ
気持ちとやり方次第で
意識と景色が開いてく
タダでは起きない転んでも
転ぶ度に強くなる
また起き上がって凹んでも
凹む程に跳ね上がる
やられっぱなしじゃいらんねえよな
踏み込め前に一歩
外れっぱなしじゃつまんねえから
絞って的は一個
自分を信じる力
自分が一番敵で
自分が一番味方
他の誰にも出来ねえ
何度も信じてみなきゃ
要らない不安を消して
気分を明るくしたら
やりきれる
全然 なんてことはねえ
別に要らねえ誉れ
やってやれねえことはねえ
誰かの為とお陰
無駄になることやめて
地味にやることやれっか
駄目になることやめて
為になることやれっか
変えないと上手くは行く訳無い
訳無い そんなむずい訳無い
勝てないまでも決して負けない
挑み続ける心負けない
舐められっぱなしじゃいらんねえよな
本気を出していいよ
日和りっぱなしじゃつまんねえから
ガッチリ張るか一丁
自分を信じる力
自分が一番敵で
自分が一番味方
他の誰にも出来ねえ
何度も信じてみなきゃ
要らない不安を消して
気分を明るくしたら
やりきれる
乗り越える
軽く飛び越える
- 作詞
Takuto
- 作曲
StarBwoyWorks
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ストリーミング / ダウンロード
Hightown To Di Island
Takuto
- 1
Eyes This Morning
Takuto
- 2
Feel The Breeze
Takuto
- 3
Tropical Night
Takuto
- 4
Mek A Step
Takuto
- 5
We Out Yah
Takuto
- 6
Journey On A Journey
Takuto
- 7
Time Is On My Side (feat. Ken-U)
Takuto
- 8
If You There
Takuto
- ⚫︎
やりきれる
Takuto
- 10
なんとかなる
Takuto
- 11
We Nuh Follow
Takuto
東京とキングストンを行き来する渡り鳥が吹かす一陣の風。
進化を続けるジャマイカの音楽を体現する希少な本格派日本人レゲエアーティストTakutoの3rd アルバムが完成。
11曲中10曲をプロデュースすStarBwoyWorksのフレッシュなダンスホールリディムに、パトワ、英語、日本語が織り混ざる洗練されたリリックとフローが絶妙にマッチ。
停滞したシーンに新しい季節の風が颯爽と駆け抜ける。
アーティスト情報
TAKUTO
90年代後半から地元東京で活動開始。 今は無き恵比寿の伝説の箱"みるく"を拠点にしていたクリエイター集団”風の人”(JPC band、smorgas、WISE、SONPUB等所属)の中心メンバーとして各地を奔走。プロスケートボーダーのJUNNOSUKEと共に"JPC band"のメインボーカルを務め、UK発のダンスミュージック、ジャングル/ドラムンベースの創始者Congo Nattyにも継承者として認められるユニット"Junglist Youths"のボーカルも務めた。 2000年代後半にはソロとなり、関東のレゲエシーンに根を張りながらロンドンやキングストンでも精力的に活動。 英語、パトワと選び抜かれた日本語を駆使したダンスホールスタイルで東京から発信を続けている。
TAKUTOの他のリリース
Tokyo Nuedo