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TOMOHIKOの集大成とも言える150 BPMのFuture Pop楽曲。ブラジルのバイレファンキに、日本の和太鼓・盆踊り・歌舞伎、さらにオランダのハードスタイルをも融合させたサウンドは、長年の活動を経て到達した彼の代表作となるだろう。150BPMのファンキ・アセレラードからクラシックなVolt Mixまでを横断し、SUBMUNDOのヴァイブスまでをもまとった“音の旅”が展開される。2018年にデモ制作され、2022年にはサンパウロで一度レコーディングとミュージックビデオ撮影が行われたが、リリースは見送られてきた。歌詞やアレンジの修正を重ね、2025年夏には東京で新たにボーカルを録音、リオデジャネイロでミックスが施され、ついに完成。KondZillaからのビデオリリースにも大きな期待が寄せられている。

アーティスト情報

  • TOMOHIKO

    東京生まれ香港育ちブラジル仕込みの作詞家/作曲家、音楽プロデューサー、そしてMCの傍ら、映像制作や自身のアパレルブランドのデザインなどに携わるマルチクリエイター。国内最大のブラジルフェスティバルやJICA(国際協力機構)でのイベント出演や、多文化共生の町 群馬県大泉町のグルメイベントの総合司会を務め、町おこしの楽曲を制作、”日本にブラ汁を!”のスローガンの下、その活動を続ける。ブラジルで初のボーカルレコーディングを行った作品「Baile de Tokyo (バイレ・ジ・トーキョー)」は和とブラジルを融合した新しい音楽で2020年10月、ファベーラ発の音楽"バイレファンキ"専門の大型YouTubeチャンネル"KondZilla(コンドジラ)"から日本人としてもアジア人としても初のミュージックビデオをリリース。そしてクロージングブランドとしてもECサイトで展開中。2022年夏、ブラジル最大規模の日本祭りFestival do Japãoでインターナショナルアーティストとしてオープニングアクトを務め、REI CAPOEIRAP改めTOMOHIKO(トモヒーコ)として日本、ブラジルと世界での活動を開始した。

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Baile de Tokyo