

エレベーターの前 人が並んで
君は迷わず ボタンのそば
扉の隙間 すり抜けるように
小さな体が 動いていた
教えてないことなのに
もう 知っているみたいだ
押し続けるボタン ただそれだけ
誰かのために 止まる時間
振り向かず 迷うことなく
君はそこに 立っている
一人 また一人 乗り込んで
「ありがとう」が すれ違う
そのたびに 君の背中が
少しずつ 伸びていく
ぼくの知らないあいだに
君は 選んでいた
押し続けるボタン その指が
世界と つながってる
優しさは 押しつけじゃなく
自然に そこにある
最後の人が乗ったあと
君はグッドポーズ
手を振って別れた
押し続けるボタン ただそれだけ
誰かのために 止まる時間
振り向かず 迷うことなく
君はそこに 立っている
押し続けるボタン その指が
世界と つながってる
優しさは 押しつけじゃなく
自然に そこにある
君は見て
感じて
選んでいた
- 作詞者
静描詩家 信和
- 作曲者
静描詩家 信和
- プロデューサー
静描詩家 信和
- ボーカル
静描詩家 信和
- その他の楽器
静描詩家 信和

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押し続けるボタン
静描詩家 信和
エレベーターの前で、迷わずボタンを押し続けていた小さな姿。
教えたわけでも、頼んだわけでもないのに、自分で見て、感じて、選び、動いていたその行為は、誰かのために時間を止めるやさしさでした。
この作品は、日常の中で自然に生まれた優しさと、子どもが持つ“選ぶ力”を静かに記録した一曲です。
この作品は SUNO AI を使用し、AI がパートナーとして作曲・編曲・歌唱を担当しています。
アーティスト情報
静描詩家 信和
日常の小さな一瞬を、絵と詩と音楽で残す静描詩家。 父親のまなざしから生まれた言葉に、AIによる作曲と歌唱を重ね、見えない気持ちを静かに記録している。 ジャンルや歌声に縛られず、楽曲の感情にもっともふさわしい音や声で表現し、一回きりの瞬間に宿る本当をすくい取る。 楽曲ジャケットや関連するイラストもすべて自身で制作。 詩画集やイラスト作品と並行し、オリジナル曲を継続的に発表しながら、未来へ手渡すことを願いに創作を続けている。
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