DEMO Vol, 7.5のジャケット写真

歌詞

みらいのカタチ

トオルコバヤシ

ああだこうだと言われ

無意味に焦ってる

何かに迫られネットも慌ててる

もれなく僕もその一人

何をしていいか分からず

一人で迷ってる

街行く人素知らぬ顔してる

今日も大事に規律を守ってる

昨日までの僕は何だかバカみたいで

一先ず僕は君に会いに行く

どんな時でもきっと

いつも素敵な笑顔で僕を

抱きしめてくれるだろう

でも何かを抱えてんだろ

お互い様だよきっと

まだ近づけるよあと一歩

二人だけ居ればいいんじゃない

あれちょっと待って僕

わかっちゃったよ

あふれてはじけて

慌てて汚れてしまっても

僕たち二人愛し合ってる事に

変わりはないし

あふれてはじけて

慌てて汚れてしまっても

僕たち二人愛し合ってる事に

変わりもないしね

前を向いて横向いて

誰もがチェックする

はみ出していますよと

みんなが指摘する

そんな君も

お医者さんに行けば大丈夫

たくさんの薬を飲めば

すぐによくなります

こんなはずじゃないと涙してる

化粧も取れて素顔も分かってる

こんなに天気も風もいいなら

咳の一つや二つも出るよね

もう何もいらないでしょ

もう分かってるでしょ

君と居ればね

あふれてはじけて

慌てて汚れてしまっても

僕たち二人愛し合ってる事に

変わりはないし

あふれてはじけて

慌てて汚れてしまっても

僕たち二人愛し合ってる事に

変わりもないしね

周りに合わせて世間体ってやつを

演じてるけど

本当は気づいてんだ

あなたもきっと

一緒なんでしょ?

あふれてはじけて

慌てて汚れてしまっても

僕たち二人愛し合ってる事に

変わりはないし

あふれてはじけて

慌てて汚れてしまっても

僕たち二人愛し合ってる事に

変わりもないし

あふれてはじけて

慌てて汚れてしまっても

  • 作詞

    トオルコバヤシ

  • 作曲

    トオルコバヤシ

DEMO Vol, 7.5のジャケット写真

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「トオルコバヤシ」が旅先の各地でポータブル電源を使い、屋外をメインにレコーディングした楽曲

アーティスト情報

  • トオルコバヤシ

    埼玉県出身。アコースティックベースのコード弾きに、持ち前の柔らかい歌声でラブソングを歌うシンガーソングライター。 17歳の時に黒夢の「BEAMS」を聴いてベースのサウンドに衝撃を受け独学でベースを始める。バンドやソロなどで活動を続け、2017年1月1日「トオルコバヤシ」としての活動を始める。 2017年1月1日から月~金曜日の毎日Instagramにカバー曲をアップし好評を得て徐々にフォロアー数を伸ばす。2018年から全国へと活動の場を広げオファーがあればどこへでも歌いに行き、ギャラや投げ銭を糧に車中泊で生活をしている。 同年、北日本放送(KNB)にて古城建築のCMソングを手掛け話題となる。 その後も、商品のイメージソングやイベントのテーマソングなども多数手がけている。 BGMや動画などいろんな場面で楽曲と使っていただきたく、あえて「DEMO CD」というスタイルを取り、同じ曲を毎回録り直し現在は「Vol,6」、そして新曲のみを収録した「Vol,6.5」を新しくリリース。 更に新曲と過去の人気曲を収録した「DEMO Vol,7」がリリースされた。 ライブハウスはもちろん、カフェやバーなどの飲食店、お祭りやフェスなど全国各地どんな場所でもベースを片手に歌いに行く。

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