DEMO Vol, 7.5のジャケット写真

歌詞

僕のわがまま

トオルコバヤシ

泣かないでなんて自分勝手な事

君に言ったのは

僕が泣きたくないから

笑ってよ

でも今笑えないなら僕が

その涙もまとめて抱きしめるから

本当に僕のわがままだけど

もしもそれが叶うなら

僕の目に映る全ての人だけ

幸せであればいい

僕と深い繋がりのある人が

幸せであればいい

僕の手の触れられる人が全て

幸せであればいい

僕と一緒に居るその一瞬が

幸せであればいい

君が今笑う事出来なくてもきっと

最後には笑えると信じてるよ

それも定めだと思うけれど

出来るならあの時のままで

笑顔のままで

僕の目に映る全ての人だけ

幸せであればいい

僕と深い繋がりのある人が

幸せであればいい

僕の手の触れられる人が全て

幸せであればいい

僕と一緒に居るその一瞬が

幸せであればいい

あえて辛い

この時代に産まれた意味を

そんな難しい事は

どうでもいいよ

僕の目に映る全ての人だけ

幸せであればいい

僕と深い繋がりのある人が

幸せであればいい

僕の手の触れられる人が全て

幸せであればいい

僕と一緒に居るその一瞬が

幸せであればいい

僕の目に映る全ての人だけ

幸せであればいい

僕と一緒に居るその一瞬が

幸せであればいい

僕の手の触れられる人が全て

幸せであればいい

僕と一緒に居るその一瞬が

幸せであればいい

  • 作詞

    トオルコバヤシ

  • 作曲

    トオルコバヤシ

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「トオルコバヤシ」が旅先の各地でポータブル電源を使い、屋外をメインにレコーディングした楽曲

アーティスト情報

  • トオルコバヤシ

    埼玉県出身。アコースティックベースのコード弾きに、持ち前の柔らかい歌声でラブソングを歌うシンガーソングライター。 17歳の時に黒夢の「BEAMS」を聴いてベースのサウンドに衝撃を受け独学でベースを始める。バンドやソロなどで活動を続け、2017年1月1日「トオルコバヤシ」としての活動を始める。 2017年1月1日から月~金曜日の毎日Instagramにカバー曲をアップし好評を得て徐々にフォロアー数を伸ばす。2018年から全国へと活動の場を広げオファーがあればどこへでも歌いに行き、ギャラや投げ銭を糧に車中泊で生活をしている。 同年、北日本放送(KNB)にて古城建築のCMソングを手掛け話題となる。 その後も、商品のイメージソングやイベントのテーマソングなども多数手がけている。 BGMや動画などいろんな場面で楽曲と使っていただきたく、あえて「DEMO CD」というスタイルを取り、同じ曲を毎回録り直し現在は「Vol,6」、そして新曲のみを収録した「Vol,6.5」を新しくリリース。 更に新曲と過去の人気曲を収録した「DEMO Vol,7」がリリースされた。 ライブハウスはもちろん、カフェやバーなどの飲食店、お祭りやフェスなど全国各地どんな場所でもベースを片手に歌いに行く。

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