DEMO Vol, 7.5のジャケット写真

歌詞

どっかのだれかのせいにして

トオルコバヤシ

Ah~、朝が来て

君の横顔に惚れて

何て素敵な時間だ

こんなにも君が愛おしい

Ah~、それだけで

君の顔を見るだけで

この全部で君のこと

ギュっと抱きしめたいと思っていた

Ah~、どうしようもなく流れた

あの日の涙の意味を

大丈夫さ僕は知ってるよ

どっかのだれかのせいにして

全部をそいつのせいにして

今だけは僕と笑いましょ

たまにはそんな日もいいでしょ

永遠って言葉を信じて

だけどどっかで疑って

変わらない君も変わる君も

全部を僕が抱きしめてあげるから

Ah~、何もない

予定はまだ入れてない

特別な日じゃないけど

今日は君の好きなことだけしようか

眠り足りない

だけど君に付き合うよ

ドライブでも映画でも

コーヒーでも淹れて話をしようか

Ah~、信じていたあの人も

Ah~、寄り添ってたあの場所も

足元すくわれてその笑顔が

遠くなることもきっとある

だけど僕はいつも側に居るよ

君を守ってあげるから

どっかのだれかのせいにして

全部をそいつのせいにして

今だけは僕と笑いましょ

たまにはそんな日もいいでしょ

永遠って言葉を信じて

だけどどっかで疑って

変わらない君も変わる君も

全部を僕が抱きしめてあげるから

必死でこの場所守るため

卑怯な事にも手を染めた

時には泣いてないとウソついて

笑ってお道化てくれたよね

どっかのだれかのせいにして

全部をそいつのせいにして

今だけは僕と笑いましょ

たまにはそんな日もいいでしょ

永遠って言葉を信じて

だけどどっかで疑って

変わらない君も変わる君も

全部を僕が抱きしめてあげるから

  • 作詞

    トオルコバヤシ

  • 作曲

    トオルコバヤシ

DEMO Vol, 7.5のジャケット写真

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「トオルコバヤシ」が旅先の各地でポータブル電源を使い、屋外をメインにレコーディングした楽曲

アーティスト情報

  • トオルコバヤシ

    埼玉県出身。アコースティックベースのコード弾きに、持ち前の柔らかい歌声でラブソングを歌うシンガーソングライター。 17歳の時に黒夢の「BEAMS」を聴いてベースのサウンドに衝撃を受け独学でベースを始める。バンドやソロなどで活動を続け、2017年1月1日「トオルコバヤシ」としての活動を始める。 2017年1月1日から月~金曜日の毎日Instagramにカバー曲をアップし好評を得て徐々にフォロアー数を伸ばす。2018年から全国へと活動の場を広げオファーがあればどこへでも歌いに行き、ギャラや投げ銭を糧に車中泊で生活をしている。 同年、北日本放送(KNB)にて古城建築のCMソングを手掛け話題となる。 その後も、商品のイメージソングやイベントのテーマソングなども多数手がけている。 BGMや動画などいろんな場面で楽曲と使っていただきたく、あえて「DEMO CD」というスタイルを取り、同じ曲を毎回録り直し現在は「Vol,6」、そして新曲のみを収録した「Vol,6.5」を新しくリリース。 更に新曲と過去の人気曲を収録した「DEMO Vol,7」がリリースされた。 ライブハウスはもちろん、カフェやバーなどの飲食店、お祭りやフェスなど全国各地どんな場所でもベースを片手に歌いに行く。

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