I’m gonna be free
I’m gonna be free
I’m gonna be free
Do what I wanna do yeah
She’s gonna be free
She’s gonna be free
She’s gonna be free
Do what she wanna do yeah
坂道を駆け抜けていくの
おろしたてのマーチン履いて
逢いたい夜があるのよ
もっとドキドキしたいの
伝えたいことがあるのよ もっと
弾けたい夜があるのよ
もっとワクワクしたいの
弘大で逢いましょう
Girls gonna be free
Girls gonna be free
Girls gonna be free
Do what we wanna do yeah
真夜中を駆け抜けていくの
買ったばかりのサングラスかけて
泣きたい夜もあるのよ
ずっとクラクラしたいの
掴みたい夢があるのよ ずっと
叶えたい夜もあるのよ
ずっとキラキラしたいの
くだらないリアルにさよなら ずっと
逢いたい夜があるのよ
もっとドキドキしたいの
弘大で逢いましょう
- 作詞
ハタユウスケ
- 作曲
ハタユウスケ
- レコーディングエンジニア
Yuya Tokunaga
- ミキシングエンジニア
Yuya Tokunaga
- マスタリングエンジニア
Yuya Tokunaga
- ボーカル
水槽とクレマチス
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- 1
TAIPEI GIRL SWITCHBLADE (Cover) [英語版]
水槽とクレマチス
- 2
あなたのことばかり話すの
水槽とクレマチス
- 3
TAIPEI GIRL SWITCHBLADE (Cover) [日本語版]
水槽とクレマチス
- ⚫︎
弘大で逢いましょう
水槽とクレマチス
- 5
TAIPEI GIRL SWITCHBLADE (Cover) [台湾華語版]
水槽とクレマチス
生活(life)、ライブ(live)、旅(journey)を3つの軸とするアイドルグループ「水槽とクレマチス」の3ヶ月連続リリース企画第3弾として発表された3rd EP『九月の葵』。本リリース企画ではEPごとに楽曲制作者が異なっており、『九月の葵』収録曲はキング・オブ・シューゲイザー、東京のロックバンド「cruyff in the bedroom」のVo.&Gt.ハタユウスケが手掛けている。収録曲は、cruyff in the bedroom「TAIPEI GIRL SWITCHBLADE」の水槽とクレマチスカバー版と、高円寺の街をインスピレーション源として制作された「あなたのことばかり話すの」、そして韓国・弘大(ホンデ)の煌めく夜を描いた「弘大で逢いましょう」の計3曲。 梅雨の季節に咲く葵(立葵、銭葵)が、もし9月に咲いたならば。EPタイトル「九月の葵」は、現実が想像力に重ねられることを、そのような現実の懐の深さを、そのまま肯定している。台北、高円寺、弘大に舞うあなたへ。あなたが舞うかもしれない街へ。現実と虚構(物語)の関係を描く1st EP、時間どうしの関係に焦点を当てる2nd EPに続き、本EPでは街と人の関係に思いを馳せる。
アーティスト情報
水槽とクレマチス
「生活」「ライブ」「旅」の3軸で活動するアイドルグループ。2022年9月に生活や旅に関連したコンテンツを届ける活動体としてSNS上で始動。2023年3月にライブお披露目し、7都市を巡るお披露目全国ツアーを開催。2024年7月から3ヶ月連続でEPをリリースし、9月には公演時間150分、公演曲数37曲と圧倒的なボリュームの2周年記念単独ライブ「あの街」を成功させた。現在は、「音楽と共に旅をする」「現場に行けば旅ができる」をテーマに東京を中心に全国各地で活動中。
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