Do It Longのジャケット写真

歌詞

Do It Long

HAIIRO DE ROSSI

Do It Long

All Day All Night

Do It Long

Do It Long

All Day All Night

Do It Long

真夏の日差しが肌を指す

溶けた氷がコーヒーのかさを増す

黒く焼けたサーファーが通る

観光地やや西

広場を抜けて浜を出るmhm

潮の匂いの風が吹くmhm

波の満ち引きをボーっと見る

水を吸収するまるでオートミール

ここに来ればなんとなくリセット

高校からのマインドセット

濁流の様に流れてく歌詞を濾過し限りなく透明にする

心はいつも海と共にあった

あったかい仲間夜のオール

チャリからバイクバイクから車

今も変わらず良い風が吹く

Do It Long

All Day All Night

Do It Long

Do It Long

All Day All Night

Do It Long

夏の日照時間みたいにキャリアも長くなって来た

今一度問い直す一体俺たちはどっから来た

Represent meそしてRep my hood

467から134

突き当たり左右Seaside

顔出すナイスアイデアは深海魚?Haha

子供もオーバーサイズを好む

一緒にインカメで写真を撮る

あの頃想像もしなかった日々が

分かる想像も出来なかった意味が

大きく息を吸う俺はラッパー

背中追いかけて呼ばれるパパ

東京で揉まれて地元に帰る

パッパっとBars書いて帰路に着く

Do It Long

All Day All Night

Do It Long

Do It Long

All Day All Night

Do It Long

跳ねるよりも長くやることに重点を置いたら責任感がついた

代わりに消えたストレスとプレッシャー

今も来年も心はフレッシャー

白髪になってもスピットするBars

その頃も変わらずイケてるハズ

時間と共に変わるものもあれば

変わらず強くなるものもある

Do It Long

All Day All Night

Do It Long

Do It Long

All Day All Night

Do It Long

  • 作詞

    HAIIRO DE ROSSI

  • 作曲

    Manakurv

Do It Longのジャケット写真

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    Do It Long

    HAIIRO DE ROSSI

アンダーグラウンドの至宝HAIRO DE ROSSIが夏のアンセムをサプライズリリース。
この楽曲は今夏発売予定のアルバムには未収録。
ウエストコーストフレイヴァー溢れるトラックに、地元湘南の情景と自身のキャリアを重ね、エモーショナルに紡がれる言葉たちは極上の音世界を演出している。

アーティスト情報

  • HAIIRO DE ROSSI

    1986年神奈川県産まれ。 2008年にアルバム「True BIues」でデビュー。 数枚のシングル、EP、アナログの発売を経て2nd.アルバム「SAME SAME BUT DIFFERENT」の発売を機に独立。 インディペンデントレーベル「forte」を立ち上げる。 そのレーベル名を冠した3rd.アルバム「forte」がスマッシュヒット。 サイバーエージェント社長の藤田晋も自身の著書に歌詞を引用するなど、音楽業界に留まらず大きな影響を与えた。また、社会問題に切り込んだリリックや姿勢にも注目が集まり、Ele-Kingをはじめとしたメディアで特集が組まれるなど、リリックのみでなく行動込みでコンシャスMCとして語られるようになる(後に音楽ライターの二木信の著書「しくじるなよルーディー」に掲載)。その後一時の活動休止などを経たが、復帰後もコンスタントに作品を発表。特に7th.アルバムにして初のセルフタイトルアルバム「HAIIRO DE ROSSI」以降、盟友でもありプロデューサー兼DJのPigeondustや、数多くの腕利きのアーティストのサポートもあり、HAIIRO DE ROSSI自身のバックグラウンドであるJAZZ、そしてコンシャスラップと呼ばれるそのラップに磨きをかけ、Jazz HIp Hopと CONSCIOUS RAPの代表的な存在となっている。

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forte

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