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甘さが薄くなってから、本当の気持ちに気づいてしまう恋がある。
SNOIZ「薄くなったころ」は、海の家のかき氷に重ねて、言えないまま滲んでいく夏の恋を描いたエモーショナルソング。
シロップの濃いところだけを選ぶように、楽しい話だけを選んでいた二人。それでも氷が溶けて色が薄くなるほど、隠していた想いだけが見えてしまう。甘いだけでは終われなかった、名前をつける前の恋のノイズを閉じ込めた一曲。