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鳴れない日があるだけで、そこにいなかったことにされるのは、少し悲しすぎる。
SNOIZ「風まかせ」は、風鈴のように風が吹いた時だけ音になる存在に重ねて、声にできないまま過ごした日々を描いたエモーショナルソング。
気づいてほしいのに音になれない心、平気なふりだけ上手くなっていく自分、それでも静かなまま確かにそこにいた時間。鳴らない日にも消えたわけじゃない、そんな小さな存在証明を夏の風に託した一曲。