ASHITAMOのジャケット写真

歌詞

ASHITAMO

Shiori Shinomiya

背中に残る重さ

それが何だったか

もう、わからない

声を出す前に

過去が、先にこぼれる

逃げて、歩いて

どちらも、滲んで

絡み合う

意味なんて

……ないね

笑う前

少し息がずれる

生きてきたこと

無駄だった?

……かもね

問いは落とすと

戻ってくる

胸の奥、静かに揺れる

泣いたまま歩いた

日々があって

そんな日も

とても、大切だった

痛みと並んで

笑った時間

たぶん、あれは本当

恨んだ朝

救われた夜

何を許すの

何を残すの

答えは

まだ遠い

生きてきたこと

本当に無駄?

...ね

そう

思っただけで

胸が鳴る

転びながら

掴んだもの

そこにないもの

強くなれず

弱くもない

それでも消えなかった

それだけ

生きてきたこと

無駄じゃない

そう、言えない夜

でも、今日も

ただ、生きてる

いつか言える

その日まで

少し

遅く

歩く

明日も

  • 作詞者

    COCOA MUSIC JAPAN

  • 作曲者

    COCOA MUSIC JAPAN

  • プロデューサー

    COCOA MUSIC JAPAN

  • ギター

    COCOA MUSIC JAPAN

  • ボーカル

    Shiori Shinomiya

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    ASHITAMO

    Shiori Shinomiya

『ASHITAMO』は、「生きてきたことは無駄だったのか」という問いを静かに見つめ続ける楽曲です。
答えを出せないまま、それでも今日を生きていく感情を、過度な装飾を避け、誠実な言葉で描いています。

後悔や痛み、救われた夜、許せなかった朝。
相反する記憶や感情が重なり合いながらも、消えずに残ったものを抱え、少しずつ前へ進んでいく姿が表現されています。

強さでも弱さでもない、その中間にある心情に寄り添い、
「無駄ではなかった」とまだ言えない夜にも静かに寄り添う一曲です。

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