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”僕らが歩んできた道は正しかったのだろうか?”
”僕らが信じたものは間違っていなかったのだろうか?”
理不尽に多くのものが奪われてゆくこんな時代でも、時は僕らを待つこともなく流れてゆく。それでも僕らは「きっと間違いじゃない」はずだと、信じた道を歩き続けなくちゃならない。
0か100かじゃない
白か黒かじゃない
誰のせいでもない
こんな世の中だからこそ言葉にしなきゃならないと感じた、20歳の叫び。