泣いて目が覚めた夜があるの
ずっと逸らしてきたことだから
君の憎めないその笑顔が
僕を照らしてまた迷わせる
青い思い出が蘇るよ
僕らまだ春の途中だった
しばらく泣き続けていたの
急に夢に出るなんて
繋いだ手を離すように
急ぐ心が二人の道を分けていく
この空に僕ら別の虹が架かるとしたなら
ねぇ、きっと、七色じゃなくて無限に輝く
信じているよ 瞳の奥の
君の色を架けていけ
遠く見た先に何があるの
二人で見る空は曇り
ただあの日、目が覚めたときに
隣で泣く君を忘れない
最後に伝える言葉が切ないの
君は笑顔で僕にその手を振ってよ
この空に僕ら別の虹が架かるとしたなら
ねぇ、きっと、七色じゃなくて無限に輝く
信じているよ 瞳の奥の
君の色を架けていけ
この空に僕ら別の虹が架かるとしたなら
ねぇ、きっと、七色じゃなくて無限に輝く
信じているよ 瞳の奥の
君の色を架けていけ
- Lyricist
napopo
- Composer
napopo
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kimino nizino hazimari
napopo
君といた日々
君とさよならしたあのとき
この空に僕ら別の虹が架かるとしたら
七色じゃなくて無限に輝く
君の色で輝くことを信じている
Artist Profile
napopo
北海道在住の現役看護師 兼 シンガーソングライターです。 よく笑ってよく食べて、元気に歌っています。 作詞作曲、ギター弾き語りを行い、現在はライブ配信をメインに活動中です。
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