Summer Sonnetのジャケット写真

歌詞

来週の記憶

sentimental mission

公園のあべりあまで

自転車を迎えにゆく

あんずいろの靴で

水たまり 飛びこえる

ゆうべ友達と聴いてた曲が

風にちぎれてゆくよ

朝の月は 薄荷水の底

誰かに会えなくなるような

こんなきもちをいくつも知ってる

月曜日の駅も 火曜日の空も

繰り返すのは 少しずつ 新しい景色

街灯だけが目立ちはじめる

絵のように静かな

舗道を漕いでゆく

このまま会えなくなるような

こんな時間をいくつも知ってる

水曜日の予感へ 土曜日の記憶へ

繰り返すのは 昨日とちがう

いつもの景色

誰かに会えなくなるような

こんなきもちをいくつも知ってる

月曜日の駅も 火曜日の空も

繰り返すのは 少しずつ 新しい景色

帰りたいのは 明日出会う いつかの景色

  • 作詞者

    まえをけいこ。

  • 作曲者

    sentimental mission

  • プロデューサー

    sentimental mission

  • ボーカル

    sentimental mission

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絵本作家・まえをけいこ。による作詞プロジェクト、sentimental mission。
初のアルバムは、全曲夏仕様。

早朝から、真昼、午後、夕刻から、夜へと、移ろう夏の陽射しを追うような全10曲の胸に染むパッケージ。
ソネットとは、14行の詩を意味し、栞をはさむようにな、短いセンテンスのトラック4曲を含む、たっぷり14曲のサマーチューンが楽しめます。

sentimental missionには、
日々移ろうもの。
移ろわず、とどまり続けるもの。
さまざまな感情の質感を、標本のように、一曲サイズに書き留めています。

ふっと息づいたり、そっと終わったり。
うんとあとから、余熱や余波のように胸のほとりへ、やっと届いたり。

きもちのレパートリーがひとつ増えたとき、
この私的で静かなミッションは、成功といえるのかもしれません。

淡く儚いものもよし。
揺るがない、硬質の感傷もよし。
覚えていたいものすら薄れてゆく時間の中で、
残された粒子に愛をこめて。

あなたの、あの日あの時に寄り添える一曲となりますように。

彩ってくれるのは、sentimental mission。
歌心あるAI workと共に制作しています。

アーティスト情報

sentimental mission

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