Summer Sonnetのジャケット写真

歌詞

誰かのためのメロディ

sentimental mission

はじまってない

だけど終われない

誰かのためのメロディ

八月の匂いのラウンジ

何小節か目のペイン

遠くではせつない

隣でも苦しい

みんなの中にいても

背中でも読み取れる気配

あなたが携帯見るたび

小さく傷ついてる

深読みもあきらめも

同じ種類のため息

Singing in the blue

そんなずるいコード泣きそう

夏の月滲んでる

向こう側 こちら側

忘れるためのメロディ

胸の内側せきとめても

はじまってない

だけど終われない

誰かのためのメロディ

長い指 それから前髪

最初は声に惹かれた

とり消せない せつない

嘘でいい なんて嘘

すきと云ってた曲に

あなたきっと意味なんてない

悪気もないから罪なのに

やさしいから揺れる

間違いも後味も

せめてギターのせいにして

Singing in the blue

ふいに目が合ったら泣きそう

夜は青いレコード

もう一度 もう二度と

あの日のためのメロディ

瞳のふちはりつめても

答えられない

笑えない 上手には

言い訳がちなメロディ

胸の内側せきとめても

どんなに言いきかせても

聴かせないで

わかってる

わたしじゃない

誰かのためのメロディ

  • 作詞者

    まえをけいこ。

  • 作曲者

    sentimental mission

  • プロデューサー

    sentimental mission

  • ボーカル

    sentimental mission

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絵本作家・まえをけいこ。による作詞プロジェクト、sentimental mission。
初のアルバムは、全曲夏仕様。

早朝から、真昼、午後、夕刻から、夜へと、移ろう夏の陽射しを追うような全10曲の胸に染むパッケージ。
ソネットとは、14行の詩を意味し、栞をはさむようにな、短いセンテンスのトラック4曲を含む、たっぷり14曲のサマーチューンが楽しめます。

sentimental missionには、
日々移ろうもの。
移ろわず、とどまり続けるもの。
さまざまな感情の質感を、標本のように、一曲サイズに書き留めています。

ふっと息づいたり、そっと終わったり。
うんとあとから、余熱や余波のように胸のほとりへ、やっと届いたり。

きもちのレパートリーがひとつ増えたとき、
この私的で静かなミッションは、成功といえるのかもしれません。

淡く儚いものもよし。
揺るがない、硬質の感傷もよし。
覚えていたいものすら薄れてゆく時間の中で、
残された粒子に愛をこめて。

あなたの、あの日あの時に寄り添える一曲となりますように。

彩ってくれるのは、sentimental mission。
歌心あるAI workと共に制作しています。

アーティスト情報

sentimental mission

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