PROCEED 2.4のジャケット写真

歌詞

☆A-SO-BU☆ (feat. FLOAT JAM)

FUKK

夜も白む前の丑三つ時

車乗り込み走らすいつもの様に

今じゃBass or Die 流すアクアライン

目指す房総秘境ダムパラダイス

先行者にRESPECT

遅れ通らぬ様に忍ぶ水辺

FLOAT JAM SHIT All day every day

仲間と当然狙うはHeavy weight

上から下までキッチリ

バッチリやり切るTime limit

期待に応えるLifeを

一生遊び倒す事が俺らのミッション

俺たち遊ぶ(遊ぶ)(遊ぶ)

仲間と遊ぶ(遊ぶ)(遊ぶ)

仕事して遊ぶ(遊ぶ)(遊ぶ)

オシャレに遊ぶ(遊ぶ)(遊ぶ)

俺たち遊ぶ(遊ぶ)(遊ぶ)

仲間と遊ぶ(遊ぶ)(遊ぶ)

仕事して遊ぶ(遊ぶ)(遊ぶ)

オシャレに遊ぶ(遊ぶ)(遊ぶ)

オレらPlay for Life . Play or Die

バカの一つ覚えなんて芸もない

なんて思ってるヤツ それ低脳

Ahイメージすらできないのかい

なんだって全てが遊びの延長

Freshな脳 明日のイノベーション

悪ノリのテンション相変わらず

遊んでるオレら2倍輝く

今日もSkate 明日はRound

Low Score叩き出す In & Out

Everyday 夜もゲトるぜ Par とか Birdie

遊び倒すぜ HardなLife

俺たち遊ぶ(遊ぶ)(遊ぶ)

仲間と遊ぶ(遊ぶ)(遊ぶ)

仕事して遊ぶ(遊ぶ)(遊ぶ)

オシャレに遊ぶ(遊ぶ)(遊ぶ)

俺たち遊ぶ(遊ぶ)(遊ぶ)

仲間と遊ぶ(遊ぶ)(遊ぶ)

仕事して遊ぶ(遊ぶ)(遊ぶ)

オシャレに遊ぶ(遊ぶ)(遊ぶ)

俺の愛車は黒のレンジ

キャバ嬢乗りたがるV8エンジン

大抵の奴らはマネすらできねぇ

発想とスタイル 話は尽きねぇ

オシャレにキメてサッカー観戦

中ボーの視線かっさらってる

トミとモンモン会場で合流

後は観たいだけjrのゴール

夕方からは庭でBBQ

俺らさながら誰かのパーティ-チューン

希望とハラミ掴み取って

また深夜に向かうスタジオ

俺たち遊ぶ(遊ぶ)(遊ぶ)

仲間と遊ぶ(遊ぶ)(遊ぶ)

仕事して遊ぶ(遊ぶ)(遊ぶ)

オシャレに遊ぶ(遊ぶ)(遊ぶ)

俺たち遊ぶ(遊ぶ)(遊ぶ)

仲間と遊ぶ(遊ぶ)(遊ぶ)

仕事して遊ぶ(遊ぶ)(遊ぶ)

オシャレに遊ぶ(遊ぶ)(遊ぶ)

  • 作詞

    FUKK, FLOAT JAM

  • 作曲

    Camber Slide

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話題を呼んだアルバム「PROCEED」から13年。遂にFUKKがニューアルバムをドロップ。変わらぬスタイルと、更に重みの増したライムが、彼がまだハードパンチャーである事を証明している。ビートはChamber Slideと彼の息子であるHawk jrのみの起用となっているのも感慨深い。同クルーRYOのサポートを得て完成された作品がブーンバップの王道を突っ走る。
トラック1は狼煙が上がるに相応しい「FUKKらしい」一曲となっている。トラック2はイニシャルになぞらえる言葉遊びが印象的だ。トラック3は新型コロナの流行前にレコーディングされた作品だが、コロナ渦とリンクさせて聴いてみると面白いかもしれない。トラック4は同クルーの迷子が参加しており、ゆったりとしたビートとハードなライミングが印象的な作品となっている。トラック5はHawk jrのビートがこの曲を引き立てている。トラック6はまるで映画を観ているような作品となっており、Camber Slideのビートも魅力的だ。トラック7は盟友Float Jamと共に「遊ぶ」をテーマにした一曲となっている。トラック9は熱い歌詞が特徴的だ。トラック10は相棒TOMYを客演として迎え、彼らの「やり方」を比喩表現で歌うユーモアのある作品となっている。
全10曲FUKK節満載の作品を是非楽しんで欲しい。

アーティスト情報

  • FUKK

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    FUKKの他のリリース
  • FLOAT JAM

    YOUSEE、ND、DJ PUNCH、からなる2MC & 1DJのヒップホップユニット。 90年代後半から渋谷Familyや新宿IZMなど都内近郊のCLUBでのレギュラーパーティーを重ね、宅録で制作した最初のEP「THANK」は坂本龍一氏がナビゲーターを務める「Radio sakamoto」でピックアップされる。 2000年代初頭FOURD NKAY率いるクルー「ZIPBLOCK」のメンバーとして活躍しアルバム「The Junk City Renaissance」をリリース。 2010年にはAmebreakにて行われたAKLO&L-Vokal主催の「Better Half」のリミックスコンテストでは、SKY-HI、EGO、LBとOTOWAと肩を並べ優秀賞のアーティストとしてその名を連ねる。 2016年にはFREE DLのEP「MONORAL-L」「MONORAL-R」の2枚に加え、そして初のオリジナルアルバム「STEREO」を立て続けにリリース。また同年のWARPマガジンにおける「編集部オススメの12枚」に選出される。 2019年にはカナダのレーベルINNER OCEAN RECORDSよりリリースされた日本人ジャズピアニスト兼ビートメイカーKAZUMI KANEDAのアルバム「Morpheme Tone」に参加。 自身の活動意外にも他アーティストの作品への参加や、楽曲の提供と多岐に渡り活動している。 そして2023年、コロナ禍のはじまりから水面下で準備していたドイツ在住のビートメイカーPACKED RICHとのコラボEP「 The High End Theory」のリリースを控えている。 長いキャリアによってあらゆる年代のHIPHOPを吸収し、JAZZYでありながらも先進的な独自のHIPHOPを等身大の言葉で表現し続けている。

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G.M.P RECORDS

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