LOCAL Front Cover

Lyric

LOCAL

SUTEZENI

Night driveに身を任せて

たまには顔出せってまた歳を取っても

こちらのご様子伺う 大人の階段登ってるプラス

そちらもどうかお元気で って俺も大人になって

お世辞の一つ言えたら楽なのにね

常に人と人 暮らす 心の奥底

見えてないけど見据えてる感覚

暗く見えてたこの都会で

出会った仲間って素晴らしいね

あの時歌ったこの曲も

今となっては別のレコード

都会の人達はなんだか冷たくて

都会の夜はなんだか寂しくて

それぞれのlocalがあって

一つ一つのドラマもパケに詰めて

他人だとどうしても冷たくて

じゃなくて 割に合わないとかは無しで

同じです 皆ひとつ屋根の下

暮らす赤子のようみたいにさ

晒す事なく 優しさプラスみたく

Curryのスパイスみたく少し刺激を下す

この広い世界で出会った仲間たちへ

まぁそんなカリカリなさらず

どうか長生き どうぞよろしく

この時代で この世界で

都会の人達はなんだか冷たくて

都会の夜はなんだか寂しくて

都会の人達はなんだか冷たくて

都会の夜はなんだか寂しくて

  • Lyricist

    SUTEZENI

  • Composer

    ZUTTOMUSIC

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    LOCAL

    SUTEZENI

Artist Profile

  • SUTEZENI

    2021年、「WABISABI」「babe」のリリースを皮切りに音楽活動を開始。9月に初のMV「slow down」を公開し、12月には1stアルバム『Sup??』をリリース。iTunes HIPHOPアルバムランキング19位を記録し、注目を集める。収録曲「miki」はSNSを中心に反響を呼び、YouTubeでのMV再生数は30万回を突破。 2022年にリリースした「Yellow」は、SNS投稿をきっかけに120万再生を記録。鋭い言葉と独自の世界観が共感を集め、Spotify公式プレイリストにも選出される。2023年にはWAZGOGGとの共作「MUSHROOM」を発表。11月には日本コロムビアから「スピリタス」をリリースし、翌2024年には「new era」を発表。SNSで注目されていた「nonsense」「Koe」をソニー・ミュージックレーベルズからリリースし、「nonsense」のMVは30万回再生を超えている。 2025年3月には、YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』の新企画「FLASH THE FIRST TAKE」に出演。同年7月18日には、自身初となるライブイベント『abduction』の開催が決定。楽曲の総再生回数は1000万回を超え、鋭さと静けさを併せ持つ音楽性で、今最も注目される存在のひとりとなっている。

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