友達がいるのさのジャケット写真

歌詞

センチブルー

AIRTONIC

男子のためのロッカーはないから

壇上の幕の陰で着替えたんだ 僕たちは

ソールの擦れる音が嫌っていう

ご近所さまのために

締め切った窓は

吹奏部の下手なロッキー

聞かなくていいね

ちょっぴり寂しいけど

君のシュートに

見とれてしまうのは

束ねたテールが揺れるから

二階席から差し込んだ夏 日差しは

僕らのそのほとんど

照らした

職員室のクーラーの温度を

−120℃にしてやろうかなんて

外周サボってまた歩いてる

僕の背中に声をかけるんだ

君は

17時を過ぎると

だんだんと風がそよぐ

君のシュートに

見とれてしまうのは

束ねたテールが揺れるから

二階席から差し込んだ夏 日差しは

僕らのそのほとんど照らした

  • 作詞

    伊沢 直夢

  • 作曲

    AIRTONIC

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