ROAD TO GUY Front Cover

Lyric

LAST GERONTOCRACY IMPULSE

Clitoric Ris

どうせ俺らは 早く死ぬ

どうせ俺らは 早く死ぬ

どうせ俺らは早く死ぬ

どうせ俺らは早く死ぬ

若者よりも 早く死ぬ

もう人生のやり直し きかない

今さら勝ち組には なれない

努力したし 我慢した

残りの人生 あと半分

いまだに900円のランチが食えない

報われない 報われない

音楽なんかじゃ 報われない

最近の若手バンドに 反骨精神ない

ホテルの窓から テレビも投げない

個性もへったくれもない

しょーもない

ヒップホップもレゲエも

知ったこっちゃない

求めてるのは

アウトローから生まれる音楽

怒りの底から込み上げて来る

魂の叫び

ステージで ギターたたき壊せ

ロックンローラー

あの頃感じた

初期衝動

あの頃よかった LOW GUY

あの頃最高 LOW GUY

肩触れただけでセクハラ

昭和生まれ なめんなや

パワハラ パワー

どうせ俺らは 早く死ぬ LOW GUY

どうせ俺らは 早く死ぬ LOW GUY

どうせ俺らは早く死ぬ

どうせ俺らは早く死ぬ

若者よりも 早く死ぬ

最近 体の調子よくない

朝も肝心な時も 起たない

今をしのぐ事で 精一杯

この国はもう 終ってる

それでも 年金払い続けてる

おもんない おもんない

テレビつけてもおもんない

ドラマに知ってる俳優 出てこない

韓流 乃木坂 分かんない

スポーツ選手とアナウンサーの

恋愛より

キモオタとJKが絡む AVに夢がある

求めてるのは カリスマ性

浮気 豪遊 ×× 芸のため

パンツの中に××××隠した

昭和スター

あの頃感じた 初期衝動

あの頃よかった LOW GUY

あの頃最高 LOW GUY

俺がルールで 俺が正しい

お前等には 絶対媚びない

パワハラ パワー

どうせ俺らは 早く死ぬ LOW GUY

どうせ俺らは 早く死ぬ LOW GUY

どうせ俺らは早く死ぬ

どうせ俺らは早く死ぬ

若者よりも 早く死ぬ

時間もない

金もない

何にも無い

殺してくれや

どうせ俺らは 早く死ぬ LOW GUY

どうせ俺らは 早く死ぬ LOW GUY

どうせ俺らは早く死ぬ

どうせ俺らは早く死ぬ

若者よりも 早く死ぬ

LOW GUY

LOW GUY

  • Lyricist

    SUGIMU

  • Composer

    SUGIMU, MAKOTO TAKAI

ROAD TO GUY Front Cover

Listen to LAST GERONTOCRACY IMPULSE by Clitoric Ris

Streaming / Download

  • 1

    IDOL JUNKIE

    Clitoric Ris

  • 2

    LOST SUMMER

    Clitoric Ris

  • ⚫︎

    LAST GERONTOCRACY IMPULSE

    Clitoric Ris

  • 4

    SUNDAY SUNSET

    Clitoric Ris

  • 5

    STAY MUSIC

    Clitoric Ris

  • 6

    GOODBYE KOENJI

    Clitoric Ris

  • 7

    ROLE-PLAY LOVE

    Clitoric Ris

  • 8

    CURRY AND RICE

    Clitoric Ris

  • 9

    PUNKISHMAN IN BBQ

    Clitoric Ris

  • 10

    WEEKDAYS LIVE LIFE

    Clitoric Ris

  • 11

    HOME TOWN

    Clitoric Ris

  • 12

    TELEPHPONE OPERATOR

    Clitoric Ris

2020年11月に活動15周年を迎えたクリトリック・リス。脱サラをし年間200本以上のライブを行ってきましたが、 新型コロナウィルスにより、ライブ活動が停滞。空いた十分な時間と労力をアルバム制作に費やしました。アルバムタイトルは「ROAD TO GUY(漢への道)」。略すと「ローガイ」。スギムが「年齢に逆らわず自然体で 己の道を進もう」という意味が込められています。ライブハウスの事を想い制作した「WEEKDAYS LIVE LIFE」 「STAY MUSIC」。実体験を元にした「SUNDAY SUNSET」「カレーライス」「さよなら高円寺」。ライブで定番の「アイドルジャンキー」「LOST SUMMER」など。今作はクリトリック・リスの特徴でもあった「下ネタ」を抑えた結果、コミカルでありながらもエモーショナルな部分が強く浮き出る作品となりました。飾る事のない日常を切り取ったリアルな歌詞は、人々の心を突き刺し、涙を誘います。

Artist Profile

SCUM EXPLOSION

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