ROAD TO GUY Front Cover

Lyric

WEEKDAYS LIVE LIFE

Clitoric Ris

お先に失礼します

課長のデスクに

メモを残し 革靴で走る

繁華街を抜け

怪しい通りの向こう

雑居ビルの階段を 下れば

そこは窓の無い 黒い

僕たちの秘密の部屋

叫んで 声枯れるまで

踊って 汗にまみれて

君と僕は 他人だけど

音楽でひとつになれば

それがいいね

それがいいね

WEEKDAYS LIVE LIFE

WEEKDAYS LIVE LIFE

また会えるかな

また会えるよね

WEEKDAYS LIVE LIFE

WEEKDAYS LIVE LIFE

また会えるかな

また会えるよね

君は来るかな 君は今日もいるかな

どこで何してるの 今も君を

忘れられないよ 忘れられないよ

この曲が 好きや

この曲が好きな 君が好きや

その言葉はディストーションの雨に

消えた

消えた

酒飲んで すべて忘れて

歌って 涙あふれた

明日になれば 他人だけど

音楽でひとつになれた

それがいいね

それがいいね

WEEKDAYS LIVE LIFE

WEEKDAYS LIVE LIFE

また会えるかな

また会えるよね

WEEKDAYS LIVE LIFE

WEEKDAYS LIVE LIFE

また会えるかな

また会えるよね

平日のライブハウスで会いましょう

  • Lyricist

    SUGIMU

  • Composer

    SUGIMU, MAKOTO TAKAI

ROAD TO GUY Front Cover

Listen to WEEKDAYS LIVE LIFE by Clitoric Ris

Streaming / Download

  • 1

    IDOL JUNKIE

    Clitoric Ris

  • 2

    LOST SUMMER

    Clitoric Ris

  • 3

    LAST GERONTOCRACY IMPULSE

    Clitoric Ris

  • 4

    SUNDAY SUNSET

    Clitoric Ris

  • 5

    STAY MUSIC

    Clitoric Ris

  • 6

    GOODBYE KOENJI

    Clitoric Ris

  • 7

    ROLE-PLAY LOVE

    Clitoric Ris

  • 8

    CURRY AND RICE

    Clitoric Ris

  • 9

    PUNKISHMAN IN BBQ

    Clitoric Ris

  • ⚫︎

    WEEKDAYS LIVE LIFE

    Clitoric Ris

  • 11

    HOME TOWN

    Clitoric Ris

  • 12

    TELEPHPONE OPERATOR

    Clitoric Ris

2020年11月に活動15周年を迎えたクリトリック・リス。脱サラをし年間200本以上のライブを行ってきましたが、 新型コロナウィルスにより、ライブ活動が停滞。空いた十分な時間と労力をアルバム制作に費やしました。アルバムタイトルは「ROAD TO GUY(漢への道)」。略すと「ローガイ」。スギムが「年齢に逆らわず自然体で 己の道を進もう」という意味が込められています。ライブハウスの事を想い制作した「WEEKDAYS LIVE LIFE」 「STAY MUSIC」。実体験を元にした「SUNDAY SUNSET」「カレーライス」「さよなら高円寺」。ライブで定番の「アイドルジャンキー」「LOST SUMMER」など。今作はクリトリック・リスの特徴でもあった「下ネタ」を抑えた結果、コミカルでありながらもエモーショナルな部分が強く浮き出る作品となりました。飾る事のない日常を切り取ったリアルな歌詞は、人々の心を突き刺し、涙を誘います。

Artist Profile

SCUM EXPLOSION

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