恋を卒業して 私になるのジャケット写真

歌詞

比べちゃう

DG5

I know

It's not a race

But my heart

Still falls behind

「プロポーズされたんだ」

弾む声が電話越しに響く

「おめでとう」って笑えたのは

嘘じゃない 本当だった

幸せそうなその笑顔が

眩しいほど嬉しいのに

胸の奥が少しだけ

静かに痛み始める

恋は競争じゃないこと

何度も言い聞かせてる

それなのに心だけ

まだ少し追いつけなくて

嬉しい気持ちと焦る気持ち

どちらも本当の私

悪い人になりたいなんて

思ったことなんてない

比べたって意味はない

ちゃんと分かっているのに

「おめでとう」のその後で

涙がひとつこぼれた

流れてくるタイムライン

幸せそうな写真たち

羨ましいだけなのに

そんな自分が嫌になる

誰かの幸せはきっと

私の幸せも連れてくる

そう信じたいのに今日は

少しだけ弱い夜だから

嬉しい気持ちと焦る気持ち

どちらも抱きしめながら

笑顔で祝えた私は

ちゃんと優しいままでいた

比べちゃうそんな夜も

きっと無駄じゃないから

少しずつ少しずつ

私を好きになれたらいい

誰かの春を見つめても

私の季節は消えない

咲く時期が違うだけ

花はそれぞれ咲けばいい

今日流した涙さえ

明日の優しさになる

嬉しい気持ちは本物

焦る気持ちも本物

その全部を受け入れて

私は私を歩いていく

比べちゃってもいいんだ

立ち止まってもいいんだ

いつか笑って言えるように

「私にも春が来たよ」と

比べちゃう夜も

私らしいから

Tomorrow

I'll smile again

  • 作詞者

    D:RISE

  • 作曲者

    D:RISE

  • プロデューサー

    D:RISE

  • ボーカル

    DG5

恋を卒業して 私になるのジャケット写真

DG5 の“比べちゃう”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

『恋を卒業して、私になる』
恋をして笑った日も、涙が止まらなかった夜も、すべては「私」をつくる大切な時間だった。
『恋を卒業して、私になる』は、恋愛をゴールではなく、自分自身と向き合うための旅として描いたDG5のコンセプトアルバムです。

失恋に涙し、友達と笑い、自分を磨き、誰かと比べて落ち込みながらも、少しずつ前を向いて歩き始める——。揺れ動く感情を、洗練されたR&B、Neo Soul、Adult Contemporaryサウンドに乗せ、5人それぞれの個性豊かな歌声と重厚なフルハーモニーで繊細に描き出します。

誰かに愛されることを求めるだけではなく、自分を認め、自分を好きになり、ありのままの自分で新しい一歩を踏み出すこと。その変化こそが、このアルバムの物語です。

恋は人生のすべてではない。
それでも恋は、人を少しだけ優しく、少しだけ強くしてくれる。

DG5が贈る、大人のためのラグジュアリーR&Bコンセプトアルバム。
恋を卒業したその先で、本当の「私」と出会う物語。

"