Ayumi Front Cover

Lyric

shiawasenoimage

Noriko Kishi

誰かに会いたいって思うこと

しばらく持ち合わせてなかった感情

恋をしてるなんてかわいいこと

また言ってもいいのでしょうか

嬉しい日も 寂しい日も

あなたの笑顔に触れたいと

私の心 優しさに満ちてきらめく

恋しているんだ

始まりは終わりに向かう合図だと

不幸癖が強い私が持っちゃう感覚

最初が一番楽しかったなぁなんて

そんな風に思われないかな

いい友達だよと言い聞かせたのも

終わっちゃうのが怖かったから

美味しいとか かわいいとか

時には不安も分けあおう

宝物なら 小さな秘密は許して

あなたの心を

誰よりもどんなものより 信じていく

ついこの間まで思い出さない日もあった

あなたをどうしてだろう

何分に一回思い出しては

優しい気持ちに一人でなってる

嬉しい日も 寂しい日も

あなたのすべてに触れたいと

私の心 優しさに満ちてきらめく

愛しているんだ

幸せだよ 幸せだよ 二人の笑顔が増えたから

何が起きても もうその手を離さない

あなたの心も

いつまでもどんな時でも 守っていこう

もう最後まで幸せなイメージしか持てない

  • Lyricist

    Noriko Kishi

  • Composer

    Noriko Kishi

Ayumi Front Cover

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    shiawasenoimage

    Noriko Kishi

  • 2

    milk & lemon

    Noriko Kishi

  • 3

    ima

    Noriko Kishi

  • 4

    watashinouta

    Noriko Kishi

大人の恋の甘さや切なさを歌った「幸せのイメージ」「milk&lemon」
2020年コロナ禍の中で作られ過去と現在と未来に希望を抱く新曲「今」
そして自身への応援歌でもあり、きしのりこの今の全てともいえる「私のうた」
ライブでも人気の楽曲、ついに音源化!

Artist Profile

  • Noriko Kishi

    千葉県市川市出身。 幼い頃より歌手に憧れ毎日を過ごす。 小学校から長唄三味線、中学・高校ではミュージカル部に所属し、声楽とダンスを学ぶ。 東京芸術大学音楽学部邦楽科長唄三味線専攻卒業後、自ら作詞作曲を始める。 2006年9月、初のストリートライブにて自主制作CDを発表。 2008年、“ピアノ押さえ語り”スタイルを取り入れる等、表現の幅を広げるとともに活動の場を関東地区から全国へと拡げていく。 2013年、Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて自身10回目となるワンマンLIVEを決行し、成功させる。 その後も毎年ワンマンライブを開催。360度客席ホールワンマン、POPSと長唄の融合を目指したライブ、物語仕立てのライブなど唯一無二のステージを行う。 「ありがとうと笑顔を届けたい」を込めたライブ・パフォーマンスは見る者を魅了する。 2008年より市川うららFM(旧FMうらやす)にてラジオパーソナリティも務めている。

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