朝が来る、また朝が来るのジャケット写真

朝が来る、また朝が来る

リリース予定日

2026-03-11

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トラックリスト

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『朝が来る、また朝が来る』

終電が行ってしまった。
最後の明かりが遠ざかっていく。

ホームに残されたのは、僕と月だけ。
月が見ている。僕も見ている。

濡れたスニーカーで、水たまりを踏んだら
歪んだ僕が、こっちを見ている。

逃げたかった。
この自分から、この声から、この夜から。

「がんばれ」って、誰かが言う。
もう無理だ。立ち上がれない。

それは誰の声?僕の声?

街灯だけが、手を振っている。
「おかえり」なんて言わないままで。

その光はあたたかい。
何も言わないけど、そこにある。

ガラス越しの僕はダメで、
消したくて、仕方なかった。

でも、影の奥で気づいたんだ。
光は、ずっとそこにあった。

完璧な人には見えない光。
ヒビだらけの僕に、差し込んでるいる光。

闇に沈むほど、星が見える。

朝が来る。また朝が来る。

壊れたままで、朝が来る。
泣いたままで、朝が来る。

何者でもない僕を、世界が抱いてる。
壊れそうな心ごと、生きていけるらしい。

始発の空が、明けていく。
何も変わってないけど。

胸の奥だけ、あたたかい。

「努力だけでは救われない」
「ありのままでいい」

そんな気持ちを現代の都市に生きる人の孤独として描きました。

もしこの歌が誰かの「朝」になれたなら。
それが、この曲が生まれた意味です。

『朝が来る、また朝が来る』

アーティスト情報

  • AQUA BLUE

    音楽プロデューサー。 作詞、作曲、あとボーカル、グラフィックデザイン、MV制作、経理、人事、マーケティングとかも、全部ワンオペで完結させる。 現在、東京の喧騒の片隅にひっそりと潜み、誰も予想できない謎の音楽を誰にも頼まれていないのに密かに生み出す。 2025年夏、ごく普通の日常を送っていたある日、長年眠っていた音楽的才能が突如として爆発。 前兆はなかった。予告もなかった。その原因は不明で本人が一番困惑している。 生み出される楽曲は、ポップでありながらもどこか哲学的で神秘的。インスピレーションから紡がれるその楽曲は、聴く人の心をやさしく包み込み、静かに未来のビジョンへと導く。 まるで宇宙と地球が共鳴するように、清らかで透明感あふれる「アクアブルーの波動」を放射。聴く者は青い深海から宇宙の果てまでの旅を一瞬で体験してしまう。 しかしその一方で、厄介な別の側面がある。 突如として、世間の常識を粉砕する「ぶっ飛んだ、ふざけた歌」を真顔で創り出すのだ。 その曲を聴いた人々は最初「何を聴かされてるんだ…?」と困惑し、次に「なぜ誰も止めなかったの…?」と心配し、最終的には「なぜか涙腺が緩んだ…」と奇妙な感動に包まれてしまう。 この摩訶不思議な能力はまだ解明できていない。 驚くべきことに、そのサウンドは「理論や知識」から生まれているわけではない。 もっぱら「無限のインスピレーション(という名の現実逃避)」と「魂の直感」だけを頼りに、独自のワールドを構築している。つまり、再現性はなく、次に何が生まれるのか本人にもわからない。 そしてもうひとつ、説明のつかない特異体質がある。 インスピレーションが降りてきた瞬間、恐るべきスピードで楽曲が完成する。 カップラーメンができあがる頃には、イントロからアウトロまでが脳内で鳴り響いている。 コーヒーが冷める頃には、DAWに打ち込みが終わっている。 上司が会議で話し終わる頃には…いや、会議中は絶対にやっていない。絶対に…。 この異常な制作速度の秘密は本人にもわからない。 というか、気づいたら作業が終わっている。 本業は普通の会社員(という名の社畜?)らしい。 昼間はエクセルの海原を泳ぎ、クレーム対応という名の荒波に揉まれ、会議という名の時空の歪みに吸い込まれている。しかし夜の帳が降りると同時にヘッドホンを装着すると無限の宇宙と直結したかのような音楽が溢れ出す。この劇的すぎるコントラストこそが【AQUABLUE】最大の特長であり、その音楽を唯一無二のものとして、聴く者を魅了してやまない最もふざけた秘密なのである。 さあ、エクセルファイルを閉じて(※ちゃんと保存してから)・・・今宵も宇宙の彼方へとダイブしよう…

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