だれかおれをすきになれ (Ganbare Masashige Remix)のジャケット写真

歌詞

だれかおれをすきになれ (Ganbare Masashige Remix)

ノリアキ, Ganbare Masashige

毛むくじゃらのコリーに

サンダル持ってかれちまった

Don't let me down

俺は死んじまったヤドカリに祈った

Don't let me cry

魂が燃えつきて灰になるまで夜と踊った

傷だらけのマッチ棒

スカンジナビアの夢

Why Don't You Love Me

躓き転がってここまで来たのさ

胸の疵がしとどに疼くだけだがや

(夢の中でも偽るだけだから)

Why Don't You×4 Love Me

誰か誰か誰か俺をLove me!

寝呆け面で呷るオレンジジュースバスタオルで包んだ

Dom Perignon PINK

東へもっともっと進む カモン

カバンを持って

Don't Let Me Go

夜明け前のバスに乗り込み片手で鶴を折った

だれかおれをすきになれ

だれかおれをすきになれ

湿った暁のロード

シベリアの導火線

Why Don't You Love Me

新しい髪形を君に見て欲しいだけの俺なのさ

目の奥が不思議と瞬くだけだがや

(だれの心も過ぎ行くだけだから)

Why don't you×4 love me

誰か誰か誰か俺をLove me!

教えておくれ 階段を昇る順番を

教えておくれ 愛される条件を

教えておくれ

人生のコントロール方法を

傷だらけのマッチ棒

スカンジナビアの夢

Why Don't You Love Me

躓き転がってここまで来たのさ

胸の疵がしとどに疼くだけだがや

(夢の中でも偽るだけだから)

Why Don't You×4 Love Me

誰か誰か誰か俺をLove me!

誰か誰か誰か俺をLove me!

  • 作詞者

    古屋 雄作

  • 作曲者

    ノリアキ, 古屋 雄作

  • リミキサー

    Ganbare Masashige

  • ミキシングエンジニア

    Ganbare Masashige

  • マスタリングエンジニア

    Ganbare Masashige

  • グラフィックデザイン

    Ganbare Masashige

  • ボーカル

    ノリアキ

  • バックグラウンドボーカル

    ノリアキ

  • ソングライター

    ノリアキ

  • プログラミング

    Ganbare Masashige

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    だれかおれをすきになれ (Ganbare Masashige Remix)

    ノリアキ, Ganbare Masashige

2025.8.22にZERO TOKYOで開催された「ZIPANGU the Party!!」にて、メインフロアのトッパーを務めたノリアキ。
そのバックDJとしてHylen&Ganbare Masashigeがサポートを務めた。

今回のスペシャルセットに向け書き下ろされた「だれかおれをすきになれ(Ganbare Masashige Remix)は、フロア向けにチューニングされたドラムンベース。
マッシヴかつ清涼感のあるトラックは伸びやかな歌声の中にある儚さに新たな解釈を加え、新たなレイヴチューンとして生まれ変わる。

アーティスト情報

  • ノリアキ

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  • Ganbare Masashige

    1996年 1月 福岡にて生まれる。 2013年よりバンドのボーカル・コンポーザーとして音楽活動をスタートし、現在は様々なアーティストへの楽曲提供や編曲等の活動を行なっている。 2021年には自身が編曲やレコーディング・ミックスマスタリング等を手掛けた、小林私の1stアルバム「健康を患う」がタワレコメン年間アワードを受賞。2023年にはTikTok 流行語大賞2021の受賞経歴のあるTikToker なかねかな。の楽曲「マッスルコール」の編曲を担当し、MVの再生数は98万回を突破。 そして2022年突如としてDJとしてのキャリアをスタートするや否や、海外アーティストの来日公演への出演を果たす等活動の幅を徐々に広げて来た。 2025年にリリースした2作目のシングル『俺ん家の水道蛇口から山岡家出る feat.重音テト』のMVが公開されると、その荒唐無稽なリリックやサウンド、重音テト歌唱楽曲にも関わらず実写で出演する“ギャング”たちが話題を呼び「頭から離れない」「癖になる」「YouTubeアルゴリズムに感謝」など多くのコメントが寄せられ、リリース前にも関わらずMVの再生回数は1日で1万回を突破。多くの著名アーティストも反応を示すなど盛り上がりを見せている。 ポストハードコア・インターネットミュージック等様々な音楽のルーツを基に、何処かキャッチーだがマッシヴ・そしてごった煮とも言えるサウンドを特徴としている。

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