Lights Out, And Away We Goのジャケット写真

歌詞

雨のような人

good food

部屋着のまま飛び出した向こう見ずと

今にこぼれ落ちそうな空模様

「先に泣いたほうが負け」決めたけど引き分けみたい

ポタリポタリと 夕暮れ

まるでこの雨のような 雨のような

雨のような恋だった

出会ったときからしとしと心地よくて

その音に耳澄ませて恋をした

前も見えない土砂降りに ずぶ濡れて笑い転げて

そんな記憶が さみだれ

まるでそう雨のような 雨のような

雨のような人だった

雨のような 雨のような

雨のような恋だった

さんざん泣いて空っぽになったら

「ふりだし」に戻ってやり直せるかな

サイコロの目は1でも

いつかはきっと「あがり」ね

やまない雨がないように

雨のような 雨のような

雨のような人だった

雨のような 雨のような

雨のような恋だった

  • 作詞者

    good food

  • 作曲者

    good food

  • プロデューサー

    good food

  • レコーディングエンジニア

    good food

  • ミキシングエンジニア

    good food

  • マスタリングエンジニア

    good food

  • ギター

    good food

  • ベースギター

    good food

  • ドラム

    good food

  • ボーカル

    good food

Lights Out, And Away We Goのジャケット写真

good food の“雨のような人”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

千葉県柏市発のインディーズバンド・good food(グッドフード)の、キャリア初となるアルバム。

good foodは2025年3月に結成された4人組バンドで、オルタナティブロックを軸に、内省的なリリックとシューゲイザー由来の音像を融合させたサウンドが特徴だ。

結成から約1年で完成した本作には全7曲を収録。不眠や焦燥、自己嫌悪といった逃れがたい内面を描いた「夜は寝れない」、希死念慮を“ナンシー”という存在に仮託した「ナンシー」など、切実な感情に裏打ちされた楽曲が並ぶ。

タイトル『Lights Out, And Away We Go』が示す通り、本作は終わりではなく、新たな始まりを告げる作品だ。「相変わらず夜は寝れない」という率直な告白から始まり、痛みや矛盾、どうしようもない現実を描きつつも、最後には「旅立つよ」と力強く宣言する声で締めくくられる。

絶望を知りながらも、それでも前に進もうとする——微かでありながら確かな意志を刻んだアルバムとなっている。

アーティスト情報

  • good food

    眠れない夜をサバイブするための、嘘がない音楽。 千葉・柏発のインディーズバンド。2025年春結成。サポートドラムを迎えた4人体制で活動中。 2025年11月に初の配信シングル「夜は寝れない」をリリース。2026年4月には1stアルバム『Lights Out, And Away We Go』を発表し、自主企画ライブを開催した。 オルタナティブロックを軸に、シューゲイザーを想起させる轟音と切実な歌声を鳴らす。眠れない夜、居場所のなさ、不完全な日々。世界とうまく馴染めないまま、それでも前を向こうとする人間の姿を歌う。 誰かを救うための音楽ではない。けれど、行き場のない感情を抱えた人や、夜明けを待つ人の隣で鳴り続けることはできると信じている。

    アーティストページへ


    good foodの他のリリース
"