

地図も見ないで飛び出した
暗闇の奥に 夢だけを武器に
裸足のままで駆け出すんだ
一度見た光 諦められずに
僕たちはただ 幼い日に描いた自分に
もがいてもがいて届かずにいる
この気持ちの名を決めかねている
始まりの朝が来たら
旅立つよ
どこまででも行けるはずさ
怖くはない
音も立てずに燃えている
心の奥底 ひた隠した痛み
声も出さずに泣いている
傷口でさえも 慰められずに
僕たちはただ
でたらめに描いた迷路を
彷徨って そう迷って 抜け出せずいる
無いかもしれない出口を 未だ探している
始まりの朝が来たら
旅立つよ
土砂降りでも構わないさ
始まりの朝が来たら
旅立つよ
どこまででも行けるはずさ
怖くはない
寒くはない
- 作詞者
good food
- 作曲者
good food
- プロデューサー
good food
- レコーディングエンジニア
good food
- ミキシングエンジニア
good food
- マスタリングエンジニア
good food
- ギター
good food
- ベースギター
good food
- ドラム
good food
- ボーカル
good food

good food の“始まりの朝”を
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- 1
夜は寝れない
good food
- 2
二ツ目
good food
- 3
ナンシー
good food
- 4
I'm down
good food
- 5
いのる
good food
- 6
雨のような人
good food
- ⚫︎
始まりの朝
good food
千葉県柏市発のインディーズバンド・good food(グッドフード)の、キャリア初となるアルバム。
good foodは2025年3月に結成された4人組バンドで、オルタナティブロックを軸に、内省的なリリックとシューゲイザー由来の音像を融合させたサウンドが特徴だ。
結成から約1年で完成した本作には全7曲を収録。不眠や焦燥、自己嫌悪といった逃れがたい内面を描いた「夜は寝れない」、希死念慮を“ナンシー”という存在に仮託した「ナンシー」など、切実な感情に裏打ちされた楽曲が並ぶ。
タイトル『Lights Out, And Away We Go』が示す通り、本作は終わりではなく、新たな始まりを告げる作品だ。「相変わらず夜は寝れない」という率直な告白から始まり、痛みや矛盾、どうしようもない現実を描きつつも、最後には「旅立つよ」と力強く宣言する声で締めくくられる。
絶望を知りながらも、それでも前に進もうとする——微かでありながら確かな意志を刻んだアルバムとなっている。
アーティスト情報
good food
眠れない夜をサバイブするための、嘘がない音楽。 千葉・柏発のインディーズバンド。2025年春結成。サポートドラムを迎えた4人体制で活動中。 2025年11月に初の配信シングル「夜は寝れない」をリリース。2026年4月には1stアルバム『Lights Out, And Away We Go』を発表し、自主企画ライブを開催した。 オルタナティブロックを軸に、シューゲイザーを想起させる轟音と切実な歌声を鳴らす。眠れない夜、居場所のなさ、不完全な日々。世界とうまく馴染めないまま、それでも前を向こうとする人間の姿を歌う。 誰かを救うための音楽ではない。けれど、行き場のない感情を抱えた人や、夜明けを待つ人の隣で鳴り続けることはできると信じている。
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