Slack Harold Twenty Twenty-Five A版のジャケット写真

歌詞

じゃみじゃみ

Slack Harold

いつだって Rendezvous

その気さ Great Show Me

怒りとセットで

涙を吹きこぼせ My Heart

最強の Change Form

別人さ Die Apologize

舐めてかかったら?

ただじゃ済まさないぜ

何千と捨てればいいんだ

Stupid my pride Stupid my dreams

何万と励めばいいんだ

My life is a sandstorm

何億と立ってやんだ

It's not enough It's less and less

「負け」なんて辞書にはないさ

Let's running now Aim for Champion Road

Aim for Champion Road

I'm a Champion

  • 作詞者

    土屋拓真

  • 作曲者

    土屋拓真, Slack Harold

  • プロデューサー

    Slack Harold

  • ギター

    Slack Harold

  • ベースギター

    Slack Harold

  • ドラム

    Slack Harold

Slack Harold Twenty Twenty-Five A版のジャケット写真

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  • 1

    SE#1「落ちこぼれの勇者」

    Slack Harold

  • 2

    morning sound

    Slack Harold

  • ⚫︎

    じゃみじゃみ

    Slack Harold

  • 4

    物足りなく

    Slack Harold

Slack Haroldが2025年に披露してきた楽曲の集大成となるミニアルバム。
A版・B版の2形態を同時リリース。

A版には、2024年にリリースしたEP収録曲を収録。B版には、2025年後半にかけてメンバー全員で再アレンジを施した楽曲を詰め込み、
現在のSlack Haroldのサウンドを色濃く反映している。

ドラムの廣重は楽曲ごとのリズム構成を強く意識し、一曲一曲で被らないドラムパターンにこだわったアレンジを展開。

ベースの原口は持ち前の器用さとテクニカルさを武器に、これまでにない新鮮なベースフレーズを生み出している。
レコーディングでは、即興で生まれたフレーズがそのまま採用される場面もあった。

リードギターの成瀬はメンバーの中で最も熱いロック魂を持つ存在。感情をむき出しにしたギターフレーズは、聴く者を圧倒する。
彼が特に推す「スピリミット」は、本作を象徴する一曲だ。

ボーカルギターの土屋は歌詞のニュアンスを何よりも大切にし、「歌詞は歌うものではなく、聴かせるもの」という信念のもと表現を追求。
生み出される歌詞もまた、これまでにない新たなテーマへと踏み込んでいる。

Slack Haroldの“今”と“これから”を刻んだ一枚が、ここに完成した。

アーティスト情報

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