貨物列車のジャケット写真

歌詞

貨物列車

BamBook

小鳥がうたい花ひらく

優しい朝の中

暗く閉じた車庫の列車が目をさましてく

起きだした列車動き出し

光へかけてく

使い古しの貨物列車それをながめてた

自由に走る列車の

まぶしさ車輪を照らす

人を乗せて走りだす

夢ばかりみてる

憧れと嫉妬のはざまで意味をさがしてた

しだいに太陽が沈み

錆びた身体の熱が

つめたい塊になって

心の底へ落ちてった

  • 作詞

    BamBook

  • 作曲

    BamBook

貨物列車のジャケット写真

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