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歌詞

天秤

MORIZO, MEDIT

信じてる 歩く道

頂きまでもうちょい

踏み外すwhat? 何度目

入るよりマシ棺桶

震えながら越えた壁

ステージ戻り言葉踊りちらし

押さえつける頭と思考いなし

暗い旅見つめてる希望探し

Cut chain負 しがらみ

がんじがらめも大事な学び

なにyou know what I mean?

分かるわけがねぇ? それぞれの色

出し 生きてみろ

闘う相手なら 手強すぎる闇 おれの中に

排除はできねぇ 陰と陽の法

ならうまいこと 泳ぐだけflow

Turn over laid-back 計画 remember(Light)

醒ます奥の目 松ぼっくり rewind yeah(Truth)

ありのままのreal 悪いとこも No bad(Good)

なだめる闇 天秤取る水平は(Fuck)

半神半獣

人間創造roots

Testの章 最期

見えてる遠く 近く

戻る光る金時計と踊る

水の亀と鶴ほら統べる

心臓 動かしてるつもりでも

止めれないなら 誰work? 答えwhat?

 

日月のおとがめ

369は内側 磨くはこの素手

意識のあり方

次第で作られ 見る 苦楽の果て

No limitみたいな話で

ゴールだって降ろしてる7 三つ目

大権の薩埵って待った

Pacだってきっとstrugglin' in the matrix

Turn over laid-back 計画 remember(Light)

醒ます奥の目 松ぼっくり rewind yeah(Truth)

ありのままのreal 悪いとこも No bad(Good)

なだめる闇 天秤取る水平は(Fuck)

  • 作詞者

    MORIZO

  • 作曲者

    MEDIT

  • プロデューサー

    MEDIT

  • ミキシングエンジニア

    MEDIT

  • マスタリングエンジニア

    MEDIT

  • バックグラウンドボーカル

    MORIZO

  • ラップ

    MORIZO

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LIBRA

MORIZO, MEDIT

ストリートダンサーからラッパーへと変化する中で制作された待望の1stアルバム。変わりゆく姿を自身のクルーや育った環境の中で紡がれる人間模様から生まれた感情を煙たく繊細に表現。内なる自身との対話を「日月神示」という書物にインスパイアを受けて、アルバムコンセプトへ落とし込んだ楽曲の数々は必聴。内面の世界観をカルチャーへと落とし込むイマジネーションは類を見ない独自性を放つ。自身を取り巻く様々な困難や絶望、前へ進み続ける過程で生まれた感情を昇華した14曲を収録。

アーティスト情報

  • MORIZO

    沖縄を拠点に活動するクリエイティブクルーRAW BLACKのメンバー。コザの地でストリートダンスやHIPHOPを学び音楽の道を志す。自己の内面と向き合い成長する中でダンサーからラッパーへ。独創的な視点を切り口としたリリックはRAW BLACKのプロデューサーであるMEDITの自然美と調和した本質的なサウンドによって紡がれる。「本当の自分を生きるために人間は生まれてきた。自分であり続けるからこそ人を受け入れることができるかもしれない。」どこまでも普遍的でありストリート。陰陽対極に存在するフィーリングを楽曲に落とし込むスキルやグルーヴは「ここ4,5年内面が少しずつ変化していた。考えることが明らかに変わった。声の上で踊る様になっていた。」自身の成長における過程を等身大でリリックに映すセンスは飾りすぎず非凡。音楽、アート、カルチャーを通じて「見えるものと視えないものが形作るこの世界で音楽の力は偉大。HIPHOPは生き方を教えてくれ居場所を作ってくれた。」今後の個人/クルー両面の動きから目が離せない。text by ETHER LIGHT PLACE

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  • MEDIT

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