

カーテン越しの やわらかな光
名前もない 朝のはじまり
まどろみの後 夢からさめても
胸の奥が 少しあたたかい
Somewhere between here and beyond
あなたの影に 触れた気がした
確かめるほど 遠ざかって
言葉はまだ 間に合わない
まどろみがほどけて 街が動き始める
思い出の影が 僕の心に
それでも確かに あなたはここにいた
まどろみの後に残る ぬくもり
湯気の立つ コーヒーカップ
昨日と今日の 境目で
笑ってた声の 輪郭だけ
静かに 浮かんでは消える
Somewhere between here and beyond
忘れたふりを してみても
息をするたび よみがえる
季節だけは 進んでゆくけれど
まどろみがほどけて 世界が動き始める
あなたの知らない 今日という日
失くしたものを 数えてみるよ
まどろみの後に残る 小さな光
さよならを 言えなかった日の続き
抱えきれない この想いも
まどろみがほどけて 街が動き始める
思い出の影が 僕の心に
戻る寂しさも 抱えていこう
まどろみの後に残る ぬくもり
まどろみがほどけて 世界が動き始める
何度目かの この春に
それでも確かに あなたはここにいた
まどろみの後に残る ぬくもり
静かな部屋に 光だけが残る
あなたのぬくもり うつしたように
- 作詞者
葉山リナ
- 作曲者
葉山リナ
- プロデューサー
葉山リナ
- ボーカル
葉山リナ

葉山リナ の“まどろみの後に”を
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まどろみの後に
葉山リナ
朝の光の中で、ふと目が覚める。
夢だったのか、それとも本当にそこにいたのか。
触れた気がしたぬくもりは、もう消えている。
それでも確かに、そこには誰かの気配があった。
まどろみのあとに残る、静かなぬくもり。
ピアノだけで始まり、やがて静かにストリングスが重なるバラード。
目覚めの一瞬に訪れる、現実とその向こうの境界を描いた一曲です。



