(上yeah go 上 yeah go 上yeah go 上yeah go)
(Slatt Wow slatt wow let's go wow wow)
(Slatt)
俺には何もねぇそう思ってたマジで
でも諦らめ切れねぇから向き合うクソなday
世界は広くて今のいる場所フカクテぃ
誰にもなれねけどこの人生以外興味はねぇ
背を向けてるわけじゃねぇよ俺は前しか見えねぇよ
お前はお前しかいねぇよこの人生も他にはねぇよ
だから無駄にできね24信じれるのは自分だろ?
足掻き響く足音
歩くたびデカくなる跡
(上 yeah go 上 yeah go 上 yeah go)
昔は痛み誤魔化すためにdrug
今はスタジオで言葉砕く
俺の火仰ぐ仲間fans乾いた喉で濡らすblunts
切った足鎖とfake本物とだけしてるmaking でもdown
伝えきれない事ばっかお前のせいで見た数バカ
でもその分踏んできたalpha
下向いたface叩きwake up (Wow)
俺とお前にない壁無礼講 (Wow)
手数は悪魔のチェンソー (Huh)
のし上がるTokyo, like J song
向き合う精神と時のroom変わらない心臓と信号はBlues
垢抜けてもレッドピルを飲む血と汗涙せんじる今日
クソダセーのは昨日だから背向け今をgo
(Slatt)
俺には何もねぇそう思ってたマジで
でも諦らめ切れねぇから向き合うクソなday
世界は広くて今のいる場所フカクテぃ
誰にもなれねけどこの人生以外興味はねぇ
背を向けてるわけじゃねぇよ俺は前しか見えねぇよ
お前はお前しかいねぇよこの人生も他にはねぇよ
だから無駄にできね24信じれるのは自分だろ?
足掻き響く足音歩くたびデカくなる跡
まだ目標までfar
でも止まれない今は (Skrr skrr)
昔じゃありえなかった (Aye yo)
事が最近起きてるから (Let’s go)
誰かの一番より一番いい生き方で(Flex)
迫る壁再三まるで階段schoolは転けたdamn
寝れない毎晩
音楽で清算
目にゾロ目のナンバー (行くぞ!)
誰も知らねぇ所までは、さ迷う生と死の間際
俺に火をつけたよ君が
今晴れたよもう霧が
クソダセー事は俺がやるから
カッケー事だけお前はしなよ
(みんなの声)
(行くぞ!)
背を向けてるわけじゃねぇよ俺は前しか見えねぇよ
お前はお前しかいねぇよこの人生も他にはねぇよ
背を向けてるわけじゃねぇよ俺は前しか見えねぇよ
お前はお前しかいねぇよ
この人生も他にははねぇだろ
(上yeah go 上 yeah go 上yeah go 上yeah go)
(上yeah go 上 yeah go 上yeah go 上yeah go)
みんな愛してるぜ<3
- 作詞
Need a Flex
- 作曲
NAOtheLAIZA
- プロデューサー
NAOtheLAIZA
- レコーディングエンジニア
SUS
- ミキシングエンジニア
NAOtheLAIZA
- マスタリングエンジニア
GOLD DIGGA
- ラップ
Need a Flex
Need a Flex の“信じろ”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
新世界
Need a Flex
- 2
Going Up (feat. Myghty Tommy)
Need a Flex
- 3
Talk To The Ghost
Need a Flex
- 4
ゴジラ (feat. young stella, Noah Lux & Nil Chakra)
Need a Flex
- 5
Weed Pooka
Need a Flex, ShowyRENZO
- 6
DONNA!
Need a Flex, Nyture
- 7
XX24 (feat. Whoopee Bomb)
Need a Flex
- 8
Lose One's Way (feat. jellyy)
Need a Flex
- 9
I Know I Know (feat. Kamui)
Need a Flex
- 10
Face Time
Need a Flex, GOLD DIGGA
- ⚫︎
信じろ
Need a Flex
Need a Flexの最新ミックステープ『破壊と再生』は、日本ではまだ馴染みの少ないアメリカ発のジャンル、rage, pluggnb、gloを大胆に取り入れた作品です。このテープには、日本のヒップホップシーンで注目される Myghty Tommy, ShowyRENZO, Whoopee Bomb、さらにドレイクのディス曲で話題を集めたKamui、 03-Performanceに参加する Nyture、そして大阪の実力派クルーOrbitが参加しています。 『破壊と再生』の世界観は、ゴジラのように「破壊」と「再生」を繰り返しながら進化する存在をテーマにしています。自分や周囲の音楽が認められないことに対する葛藤や怒り、そしてそれを乗り越えて価値を追求する姿勢がリリックやサウンドに表現されています。シーンに挑むNeed a Flexが、念に突き動かされて街に上陸するゴジラと重なる様子を、ぜひ感じながら聴いてみてください。