シアワセ (feat. 愛里)のジャケット写真

歌詞

シアワセ (feat. 愛里)

塩谷庸

ソファでぼんやりとテレビを見てる

いつも通りの夜 あなたがいない以外は

さよならを思い出す度 切なくてただ泣きたくなる

過ぎていく時間 動けないままの私

本当は とっても寂しがり屋で

傷つきたくなくて また臆病になってる

待つだけの つまらない毎日だって気付いた頃

突然の電話で 心は揺れ動くの

たった今すぐ逢いに来て欲しい

何もかもそこに置いて

もう 何も手につかないほどの

シアワセを感じてる

つま先から唇まで

あなたなしじゃ生きられない

時を止めて 魔法をかけて

あなただけに愛されたい

だから もう一度 逢いに来て欲しい

何もかもそこに置いて

もう 何も手につかないほどの

シアワセを感じてる

つま先から唇まで

あなたなしじゃ生きられない

時を止めて 魔法をかけて

あなただけに愛されたい

  • 作詞

    塩谷庸

  • 作曲

    塩谷庸

シアワセ (feat. 愛里)のジャケット写真

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    シアワセ (feat. 愛里)

    塩谷庸

2020年、コロナ禍の中でレコーディングを開始。こだわりは、80'sソウルなサウンドを少人数のバンド編成にてほぼ生演奏。人力ならではのグルーヴが気持ちいい、踊れるファンキーなポップスに仕上げた。

ライヴの終盤で盛り上がれる曲をイメージして制作。歌詞のテーマは、幸せとは何か。

ヴォーカルには大学の同窓生である愛里を迎え、ファースト・シングル同様、リズム隊には中村きたろー (Ba.)、松下ぱなお (Perc.)、フィジー (Dr.) が参加。

マスタリングには数多くのアーティストから絶大な支持を集める原田光晴が今回も担当。

アーティスト情報

  • 塩谷庸

    (しおのや よう) 1984年11月16日生まれ、東京都出身の作曲家、キーボーディスト。 2016年8月、青山学院大学の同窓生で結成したバンド、Summer of LoveとしてEP「Wednesday Lounge」でCDデビュー。 2022年6月、ソロ・シングル「予感」を配信開始。 J-POPにソウル・ミュージックを溶かし込むことを目指し、制作方針は風化しない音楽。

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