

INTRO
ずっとパソコンの前に座る仕事をしてきてあまり体力が無い
六十で一度目の定年を向かえて 五年後に二度目の定年
厚生年金や 税金を沢山払ってきたが 生活保護より少ない
Verse 1
新しい仕事を求めて ハロワに通うが なかなか雇ってもらえない
そんな時に ニコ動のことを知る どうやら動画を作り 申請すると
経験が無くても1円から稼げるそうだ 一縷の望みを
Verse 2
そんなに簡単には行かないと思いつつ やらないと何事も始まらない
はじめっからうまく稼げなくても 努力して スキルを磨けば
研究して 努力して 努力して 努力して
研鑽すれば 報われるはず
Bridge
SNSも何もやったことが無い婆さんが 新しいことをはじめても
若者にことばの暴力で 苦しめられ 生き地獄を味わうかも知れない
真面目だけが取り柄の この婆さんを認めてくれる人たちが居るのだろうか
Outro
怖いけど 踏み出さないと何も始まらない やる前から諦めたくない ぉー
怖いけど 人間到る処青山有りと 亡くなった父も言っていた
怖いけど 努力を認めてくれる「応援して下さるだれか」に会える可能性を信じよう
- 作詞者
エルフのリベル
- 作曲者
エルフのリベル
- プロデューサー
エルフのリベル
- その他の楽器
エルフのリベル

エルフのリベル の“生活保護より少ない年金 映画のオーケストレーション的な”を
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生活保護より少ない年金 映画のオーケストレーション的な
エルフのリベル
大手派遣会社で働き厚生年金を30年以上払っていましたが、
現在頂いている年金から介護保険料や住民税を引かれると生活保護よりも低い5万円弱になります。
同年代の友人たちと比較すると公務員が一番多くて、続いて大手企業となり、大手ではありますが
派遣会社に勤めていた私とでは、3倍以上の金額差があります。
年金生活は「楽だ」と思われている方々も多いようですが、もし、私一人暮らしならとても暮らせません。
現に独身の知り合いの多くは自ら命を絶たれました。
政権で人々・民の生活・老後がこのように悲惨になると分かって頂けたらと思い詩にしました。
政府はまたしても67歳以上の年金自給者の額を減らすことにしました、どうやって生きて行けと言うのでしょうか?
ハロワでニコ動のことを聞いたことは本当ですが、家に帰りジェミニさんに相談すると
ニコ動は、今大変なことになっていると教えて頂きました。そして数社の音楽申請会社を紹介して頂き
その筆頭にTuneCore Japanがありメールすると、担当の方もとても良い人でしたので契約しました。
(メールを送るとすぐにお返事をしてくださるところが信用できます。)
MONOつくりは信用が大切ですから信頼できる人・会社とMONOつくりをしたいと思いました。
TuneCore Japanは、生まれてきた環境(音楽環境)とか背景に関係なく平等に配信して下さるので信頼しています。
アーティスト情報
エルフのリベル
アラ古希( around seventy)の夫婦のことや日常起きたことを詩にしています。 70年以上生きて来て、もうダメ「The Endだ」と思うことも何度も何度も経験して それでも這い上がり生きてきました、その過程を歌詞に込めました。 作曲は、SUNOAIさんにして頂いています。歌もSUNOAIさんにして頂いていますが、 フィモーラでカラオケにして自分で歌ったのも配信していく予定です。 TuneCore Japan サポートチームさんには「おじいちゃんおばあちゃんも」と励ましを頂き希望を頂きました。 TuneCore Japan さんは配信して下さると言う事なのでゆだねたいと思います。 私の70年の心の詩が世に出して頂ける、何方かの心に届くかもしれない、そして、 悩んでいる人も私の詩で少しでも笑顔になって下さればいいなと思いワクワクしています。
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